声の高さが“モテ”に直結するってご存じですか?
実は男性の声は、低い方が女性にモテやすいと言われています。
今回は、声の低い男性が女子にモテる理由をはじめ、低音ボイスを代表する芸能人や低い声を出すコツもあわせて紹介していきます。
低い声の男がモテる理由とは?

ここではまず、低い声の男がモテやすい理由について紹介していきます。
安心感がある
低音の声には、「落ち着き」「包容力」「力強さ」といったイメージを連想させる効果があります。
そして女性は、本能的に安心感を求める傾向が強く、低い声で話す男性に対して「守ってくれそう」「頼りになる」というプラスの印象を抱くのです。
聞いていて心地いい
低い声を発する男性は、聞いていて心地いいのが特徴です。リラックス効果もあり、会話するだけで癒されてストレス解消になるという女性も少なくありません。
この長時間一緒にいても疲れにくいという感覚は、男女の恋愛において間違いなくプラスに働くでしょう。
説得感が増す
低い声には、「信頼できそう」「しっかりしている」という好印象を与える効果もあります。
ビジネスでも恋愛でも、低音ボイスは説得力を増す要素になるのです。
例えば、同じ言葉でも高いトーンで早口に言うより、低く落ち着いたトーンで話す方が重みを感じてもらいやすくなるでしょう。
ミステリアスな印象を与える
低めの声には、「余裕がある」「簡単に感情を見せない」といったミステリアスな印象を与える効果もあります。
例えば、少し間を取って話すことで「この人は何を考えているんだろう」と、聞き手の興味を引くことができるでしょう。低音ボイスには、ギャップや余白を作る演出効果があるのです。
「男は視覚」「女は聴覚」で恋をする

「男は目で、女は耳で恋に落ちる」という言葉は、イギリスのジャーナリスト、ウッドロー・ワイアット氏の名言として知られています。そしてこの言葉には、きちんとした根拠があるのです。
男性は視覚的な刺激に敏感で、まず外見から相手を恋愛対象として判断する傾向があります。一方、女性は声や言葉、会話の内容といった“聴覚的な情報”を通じて相手に惹かれることが多いのが特徴です。
これは脳の構造の違いによるもので、女性は言語を司る左脳が男性よりも活発に働くため、声のトーンや話し方から相手の性格や感情などの内面を敏感に感じ取るからと言えます。
つまり見た目に自信がない男性も、落ち着いた声や思いやりのある話し方を意識することで、十分に女性の心を掴むことができるでしょう。
恋の始まりは、意外にも「声」から生まれることもあるのです。
低い声は“モテフェロモン”のサイン

低い声が女性を惹きつけるのには、しっかりとした科学的根拠があります。男性ホルモンの一種である「テストステロン」が多く分泌されると声帯が太くなり、結果として声が低くなる傾向があります。このホルモンは別名“モテフェロモン”とも呼ばれ、男らしさや包容力といった魅力を際立たせる要素なのです。
さらに、女性は聴覚的な印象を記憶しやすいため、耳に残る低音ボイスの男性は、無意識のうちに恋愛対象として強く印象づけられやすいと言われています。加えて、研究によれば低い声を持つ男性ほど健康的で生殖能力が高いという結果もあるほど。見た目よりも声が記憶に残ることは多いものです。意識して声を整えるだけで、恋のチャンスが生まれるかもしれません。
声が低い男性芸能人

低音のイメージがしやすいように、ここでは声が低い男性芸能人を何名か紹介します。
福山雅治(ふくやま・まさはる)さん
落ち着いたバリトンボイスで、包み込むような温かみと色気を兼ね備えています。
玉木宏(たまき・ひろし)さん
柔らかく響く低音が魅力で、穏やかさと上品さを感じさせる声質です。
竹野内豊(たけのうち・ゆたか)さん
深みのある渋い声が印象的で、大人の余裕と落ち着きを漂わせます。
阿部寛(あべ・ひろし)さん
力強く響く低音で、存在感と説得力のある声が特徴的です。
斎藤工(さいとう・たくみ)さん
低く艶のある声で、どこかミステリアスな色気を感じさせます。
高橋一生(たかはし・いっせい)さん
穏やかなトーンの中に深みがあり、聞く人を安心させる声です。
GACKT(がくと)さん
重厚感のある低音が印象的で、威厳とカリスマ性を感じさせます。
ディーン・フジオカさん
透明感のある低音ボイスで、知的かつ洗練された印象を与えます。
ケンドーコバヤシさん
独特のハスキーボイスが特徴で、低音の中に男らしい温かみがあります。
川島明(かわしま・あきら)さん
落ち着いた低音が心地よく、知的で優しい雰囲気を醸し出しています。
俳優や歌手、お笑い芸人など低音ボイスの男性芸能人はたくさんいます。
これらの人たちをイメージすると、どの程度の低音かが想像しやすいでしょう。
【女性の本音】低い声の男性について、どう思う?

「声の低い男性をどう思うか?」について、実際に女性にアンケートで聞いてみました。
ここでは、アンケートで聞いた低音ボイスの男性に対する女子の本音を紹介していきます。
「声が低いだけで、仮に見た目が普通でも何割増しにみえます。(笑)」(32歳/フリーランス)
「特に芸人さんとかで、キャンキャン喋る人みるとイライラしてすぐチャンネル変えちゃう。」(28歳/看護師)
「たしかに低音は素敵ですけど、わざとらしく低い声&ゆっくりのトーンで話されると『キモっ』てなるときあります…。」(21歳/アパレル)
「女の子向けのAV男優も基本は低い声の人が多いので、性的な興奮を誘い出す魅力もあるんだと思います。」(25歳/看護師)
「いくら声が低くても、ベラベラしゃべりすぎな男はイヤだ。(笑)」(29歳/不動産)
「低い声はいいですけど、服装まで黒系だとちょっと怖いイメージがあるので明るい色の服を着るといいかもですね。」(30歳/営業事務)
声の高い男性が低音に見せるコツ

ここからは、声の高い男性が低音に見せるコツについて紹介していきます。
低い声を出すのではなく、“低音っぽい男に見せる”という発想で日常に取り入れてみてください。
ゆっくり話す
声を低く聞かせたいなら、まず話す速さを意識してみましょう。
早口の人は、自然と声のトーンが高くなりやすく軽い印象を与えてしまいがちです。そこで意識的に会話のテンポを落とし、ゆっくり目に話すことで声の響きが安定し、落ち着いた印象を与えられるでしょう。
語尾を丁寧に落とす
語尾の使い方ひとつでも声の印象は大きく変わります。
語尾を上げて話すと明るい印象に見られやすく、会話の締めを意識的に下げて終えると落ち着いた印象を演出できるでしょう。
例えば「そうなんだよね⤴」より「そうなんだよね⤵」のほうが落ち着いて聞こえますよね。
口の奥で響かせるように話す
声を前に出そうとすると、どうしても高く軽い印象になりがちです。そこで意識したいのが“喉の奥”で声を響かせる感覚です。
声を深い位置で共鳴させるように話すと、トーンが自然に下がり、低音のような厚みが生まれます。アナウンサーや俳優が使う発声法でもあり、聞き取りやすく落ち着いた印象を与えられるでしょう。
呼吸を深くしてから話す
浅い呼吸だと声も安定せず、高く細い声になりがちです。そこで話す前に深く息を吸い、腹式呼吸を意識することで、響きのある落ち着いた声が出しやすくなります。
また、呼吸が整うと声だけでなく話し方にも余裕が生まれ、自信のある印象を与えやすくなるでしょう。会話の前に一度深呼吸する習慣をつけてみてください。
無理に低くしない
低音を演出したいからといって、無理に声を下げようとするのは逆効果です。不自然な声は相手にもすぐ伝わってしまいます。大切なのは“声の低さ”ではなく“落ち着き”と“安定感”。テンポ・呼吸・語尾を意識するだけでも印象は大きく変わります。自然体のまま堂々と話すことこそ、低音っぽく見せる一番のコツです。
低音ボイスが女性を惹きつける
低い声の男性がモテるのは、安心感や包容力を感じさせるからです。深みのある声は「頼れる」「落ち着く」と女性に好印象を与えます。一方で声が高い男性も、話すテンポや語尾を意識するだけで印象を変えられます。無理に低く出すより、“落ち着いて話す”ことを意識してみましょう。






