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彼女に「同棲したい」って言われたら?
彼女に「同棲したい」って言われたら?

彼女に「同棲したい」って言われたら?同棲のメリット・デメリットも解説

彼女から「同棲しよう」と誘われたら、嬉しい反面ちょっと戸惑う男性もいるでしょう。
実際に同棲をノリと勢いで決めると、のちに後悔やトラブルを招くことも。
今回は、彼女と同棲するメリット・デメリットをはじめ、彼女に同棲したいと言われたときの判断の仕方や対応方法について紹介していきます。

彼女と同棲するメリット5選

彼女と同棲するメリット

ここではまず、彼女と同棲するメリットから紹介していきます。

1.ずっと一緒にいられる

彼女と同棲する一番の魅力は、一緒にいる時間が増えることです。デートのたびに別れを惜しむ必要もなく、休日であれば起きてから寝るまでずっと一緒にいられます。
また、大好きな彼女が常にそばにいることでメンタルが安定し、仕事や学業、趣味に対して精力的な活動ができるなどのメリットも期待できます。

2.節約になる

彼女と同棲すれば生活費を分担できるため、経済的なメリットも期待できます。
家賃や光熱費、食費などを折半することで、一人暮らしのときよりも出費を抑えられるでしょう。浮いたお金を将来の貯金として積み立てたり、旅行や共通の趣味にまわして思い出作りを増やしたりすることもできます。

3.結婚生活がイメージできる

彼女と同棲をすることで、結婚生活のイメージを持てるのもメリットです。
同棲をすれば、相手の性格や生活リズム、金銭感覚などがリアルにわかります。家事の分担や休日の過ごし方など、結婚後の生活を想定しながら関係を築けるのは大きな利点でしょう。ストレスなく一緒に暮らせるかは、結婚前の試運転としても最適です。

4.帰宅が楽しみになる

一人暮らしの経験がある男性であれば、帰宅したときに誰かが家で待っていてくれる安心感こそが同棲で得られる最大のメリットかもしれません。大好きな彼女の家に帰る幸福感は、想像以上にワクワクするものです。
一人の部屋に帰る寂しさや孤独感もなくなり、会話や笑いのある毎日が疲れた心を癒してくれるでしょう。

5.信頼関係を育みやすい

彼女と同棲をすることで、二人の信頼関係が育みやすくなるのもメリットの一つといえます。
同じ屋根の下で暮らす共同生活は、二人の絆を深める絶好のチャンスです。
相手のいい部分を新たに発見できることもあれば、逆に欠点も見えたりして、それを受け入れ乗り越えることで、二人の関係性は揺るぎないものに変わるでしょう。

彼女と同棲するデメリットとは?

彼女と同棲するデメリット

続いてここからは、彼女と同棲するデメリットについて紹介していきます。

彼女の素が見えて幻滅する

同棲をすると、これまで見えなかった彼女のリアルな姿を知ることになります。寝相の悪さやイビキ、歯ぎしり、ムダ毛処理、生理中の様子など、恋愛中は隠れていた一面を目の当たりにしてショックを受ける人も多いでしょう。
彼女の素をみたことで愛情が薄れ、マンネリや破局につながるリスクもあります。

自由な時間や行動が制限される

同棲は常に相手と生活をともにするため、ひとりの時間が極端に減ります。
趣味やリラックスの時間が取りにくくなり、どこか干渉されている気分で不快に感じることもあるでしょう。
友人との外出や飲み会も気を遣うようになり、徐々に自由を失ったような息苦しさを覚えるリスクもあります。

性的な自由がなくなる

彼女と暮らすことで、性的なプライベートの時間を確保するのが難しくなります。部屋数が少ない場合、オナニーなど射精の頻度が極端に減り欲求不満を感じやすくなるでしょう。
恋人が常に同じ空間にいることで、逆に“気を抜けない”というストレスが生じることもあります。

彼女の家事にストレスが溜まる

彼女が家事に不慣れな場合、同棲を始めた頃は可愛く見えても次第に不満が募るものです。掃除や洗濯ができない、片づけを後回しにするなどの積み重ねが、愛情よりも苛立ちを生むことも。
特に家事を分担しているつもりでも、実際は自分ばかりが動いていると感じるとストレスが限界に達するでしょう。

別れたときのダメージが大きい

同棲は生活そのものを共有しているため、別れたときの精神的・物理的ダメージは想像以上に大きくなります。
引っ越し費用や家具の処分、住所変更、生活リズムの再構築など、心身ともに消耗するケースが多いでしょう。
さらに、日常を共有していた分だけ喪失感も強く、立ち直るまでに時間がかかる傾向があります。

結婚のタイミングを逃しやすい

彼女との同棲は、関係が安定する一方で将来への意識が曖昧になり、ズルズルと年月だけが過ぎてしまうことも。
結果として、結婚の決断力を鈍らせるリスクがあります。
「いずれは結婚する」と思いながらも、生活が安定してしまい、気づけば数年経っていた…というケースも少なくありません。

彼女から「同棲したい」と言われたらどう判断する?

彼女から「同棲したい」と言われたらどう判断する?

ここからは、彼女に「同棲したい」と言われたときの判断基準や考えたい検討事項を紹介します。

同棲の目的が一致しているか?

まず確認したいのは、同棲に対する互いの目的が一致しているかどうかです。
例えば、彼女が「結婚を前提に一緒に住みたい」と考えているのに対し、あなた自身は「単に一緒にいる時間を増やしたいだけ」だと、後に温度差からトラブルに発展しかねません。
目的がズレている場合は、同棲以外の選択肢も検討すべきでしょう。

将来のビジョンが一致しているか?

将来のビジョンが一致しているかどうかも、同棲の判断基準になります。
例えば、「結婚はまだ考えていないけど一緒にいたい」と思う男性に対し、女性は「もうすぐ結婚できる」と期待しているケースも少なくありません。
このズレは後に不安や不信感を生む原因になりやすいので、同棲前に将来像をすり合わせておきましょう。

同棲後の役割分担が一致しているか?

同棲が始まると、家賃や光熱費などの生活費と、料理や洗濯、掃除などの家事分担が発生します。
この役割分担の認識に違いがあると、後々の不満や衝突につながることも。
「なんとかなるだろう」といった曖昧な期待は危険です。同棲前に最低限の役割分担とルールをすり合わせて、互いの合意を持ってスタートさせましょう。

彼女から「同棲したい」と言われたときの対応方法

彼女から「同棲したい」と言われたときの対応方法

ここからは、彼女に「同棲したい」と言われたときの対応方法を紹介していきます。

まずは率直に理由を聞く

彼女に「同棲したい」と言われたら、まずは率直に理由を聞いてみましょう。
理由を尋ねれば、愛情ゆえの提案なのか、不安や寂しさからなのかが見えてきます。
理由を聞いて、例えば「将来を見据えて一緒に暮らしたい」という場合は前向きに検討すべきですが、「最近不安だから」などネガティブな場合は慎重に判断すべきです。

あなた自身の気持ちを整理する

自分自身の気持ちをしっかり整理しておくことも大切です。
女性の中には、同棲を結婚の予行演習と捉えられる人も多く、軽い気持ちで応じると誤解やすれ違いから彼女を傷つけてしまいます。
「本当に一緒に住みたいのか?」「彼女との結婚がイメージできるのか?」感情だけで動かず、冷静に考える時間をもちましょう。

生活面の現実について話し合う

ノリや勢いで同棲を始めるのは危険です。
家賃や生活費を負担する割合、掃除や料理など家事の分担、家から会社までの通勤距離など、現実的な生活設計を事前にすり合わせておく必要があります。
もし意見に食い違いがあれば、同棲は中止すべきです。
恋愛感情だけでなく、現実面を見据えた話し合いを意識しましょう。

焦らず「一度考えさせて」と伝えてもOK

すぐに答えを出せないときは、焦らず「嬉しいけど、ちゃんと考えてから答えたい」と正直に伝えましょう。軽率に同意すると、後から後悔する可能性もあるので、ひと呼吸置く勇気を持つことが大切です。
むしろ、感情的に即答するよりも冷静に判断する時間を設けることで、より良い結論を導けるはずです。

断る場合はやさしく理由を伝える

もし同棲を断るときは、彼女の気持ちを傷つけない伝え方を心がけましょう。
例えば「今は一人の時間を大切にしたい」「将来に向けてお金を貯めたい」など、前向きな理由を添えるのがポイントです。
「別れたいの?」などと勘違いされないよう、これまで通り関係を続けたい意思を明確に示せば、彼女の不安も和らぐはずです。

同棲の判断は慎重に

彼女に「同棲したい」と言われたら、まず感情的に答えず、目的や将来の方向性を冷静に確認しましょう。結婚を見据えての提案なのか、単に一緒に過ごしたいのかで判断は変わります。
ノリや勢いで始めると、のちに価値観のズレから問題が浮き彫りになることも。
お互いの想いや考えを慎重にすり合わせることが大切です。