男性に知ってほしい、女性特有のカラダの悩み8つ

男と女では、基本的にカラダの作りが異なります。
男性には起こらず、女性にだけ起こる問題はたくさんあります。男性としては、女性のカラダの悩みを把握しておき、ちょっとした配慮を心がけたいところでしょう。
今回は、そんな女性が口に出しづらいカラダの悩みについてご紹介します。あなたが気づいていないだけで、実は彼女に無理をさせているかもしれませんよ。

女性が口に出しづらいカラダの悩み8つ

女性が口に出しづらいカラダの悩み
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それでは早速、女性が口に出しづらいカラダの悩みを見ていきましょう。

(1)ヒールによる足のむくみ

おしゃれでヒールを履く女性は多いですが、あれって意外と足に疲労がたまるんです。
特に普段立ち仕事をしていたり、歩く機会が多かったりする人の場合、ヒールが原因でふくらはぎがパンパンになっていることでしょう。
そんな中、デートにあちこち移動したり、飲食店を探し回ったりしたら彼女の足は悲鳴を上げてしまいます。
女性がヒールを履いている場合は、意識的に長時間歩かせない気遣いを見せてあげましょう。

(2)冷え性で体調を崩しやすい

冷え性に悩む女性は少なくありません。
特に夏場のクーラーで体調を崩す人は多く、もともと暑がりだったり、体脂肪が多く体感温度に違いがあったりする人と一緒の空間で過ごす場合は、服装やちょっとした小物グッズで対策をする必要があります。
クーラーの設定温度が低い飲食店や映画館などの共有空間でデートする場合は、お店からひざ掛けを借りたり、自分の服をひざ掛け代わりにかけてあげたりすると喜ばれるでしょう。

(3)生理で貧血になりやすい

女性特有のカラダの悩みである生理。
顔のメイクで気づきにくいかもしれませんが、生理のときに貧血気味になる女性は少なくありません。
生理で貧血を起こしているサインとして、例えば、会話中にボーっとしていたり、だるそうな表情を浮かべていたりする場合は、女の子の日=生理と察してあげましょう。
そして、彼女が調子を悪そうにしている場合は、デートを早めに切り上げたり、雑用を引き受けたりして気持ちを楽にさせてあげてください。

(4)急な眠気に襲われる

ホルモンバランスの変化が原因で急激な眠気に襲われ、デートを楽しめなくなる女性も少なくありません。
男性の中には、彼女から「なんか眠い」と言われると、自分とのデートが楽しくないのでは?と不安に思う人もいるかもしれませんが、これは大きな誤解です。ホルモンバランスは自分でコントロールできませんので、突発的な睡魔に襲われる現象は防ぎようがないのです。
このように、女性特有のホルモンバランスの変化に理解のある男性はそれほど多くありませんので、共感したり柔軟に対処したりできると強いアピールになるでしょう。

(5)便秘気味で食事を楽しめない

女性の場合、ホルモンバランスの影響で腸のぜん動運動に支障をきたし、便秘気味になるケースは珍しくありません。
そして、便秘気味になるとお腹の中にガスが溜まり、胃を圧迫し食欲を失うことがあるのです。
もし彼女に食欲がない場合は、便秘の可能性が考えられますが、そのことをストレートに伝えてはいけません。生理絡みの悩みを異性に知られたくない女性は多く、優しさのつもりが相手を深く傷つけてしまうからです。
便秘の可能性が考えられる場合は、食事以外のことで楽しめるようにデートプランを変更するなどで配慮しましょう。

(6)痔で長時間の同じ姿勢がつらい

便秘やダイエットなどが原因で痔になっている女性も少なくありません。
痔の悩みはなかなか人に相談しにくいナイーブな問題のため、ちょっとした気遣いを意識したいところでしょう。
例えば、椅子には穴あきクッションを置いておくと、お尻への負担を和らげられます。また、ウォシュレット付きのトイレがある場所をデートスポットに選ぶのもいいかもしれません。

(7)アトピー体質で肌が荒れがち

アトピー性皮膚炎は、先天的な要因とアレルギー体質、皮膚の薄さなどが関連して起きる肌の炎症のことです。小さな刺激でも肌に炎症が起きて、湿疹やかゆみ、赤み、じんましんなどが現れます。多くの女性は、このアトピー肌を恥ずかしく思い、アームカバーやマスクなどで隠す傾向があります。
しかし、アトピー肌の原因は不潔なことではありませんので、決して指摘してはいけません。彼氏としては、このような事情も配慮して対応したいところでしょう。

(8)花粉症がひどい

主に春先に訪れる花粉症は、男女にかかわらず辛いものですが、女性の場合は特に化粧のノリが悪くなったり、肌荒れを引き起こしやすかったりと、プラスαで苦しみを感じます。
もし彼女が花粉症持ちの場合は、室内デートを中心に計画してあげるなど、臨機応変な対応が求められるでしょう。
また、くしゃみや鼻水などちょっと恥ずかしい場面に遭遇した場合は、見て見ぬふりをするのではなく笑い飛ばしてあげた方がいいかもしれません。

女性特有のカラダの悩みを理解しよう

女性特有のカラダの悩み。どの悩みも自分ではコントロールできません。
苦しみを代わってあげることはできませんが、少しでも理解しちょっとした気遣いで彼女を安心させてあげましょう。