気になる女の子や身近な女性をみて「あれ?あの子もしかしてメンヘラかも?」と思う瞬間もあるでしょう。
今回は、メンヘラ女の見抜き方から隠れメンヘラ女子の特徴を踏まえて、メンヘラな彼女と交際するリスクや付き合い方のコツもあわせて紹介していきます。
メンヘラとは?

そもそも「メンヘラ」という言葉は、「メンタルヘルス」を略したメンヘルが変化して生まれた造語です。
メンヘラは、心に不安や寂しさを抱え、精神的に不安定な言動をとる人のことを指します。
具体的な特徴として、人への依存の強さや感情の起伏が激しいといった点が挙げられるでしょう。
メンヘラは男女に関わらず存在しますが、表に出やすいのは女性が多い傾向にあります。
メンヘラ女を見抜くには?メンヘラの特徴

ここからはメンヘラ女の見抜き方として、メンヘラ女子あるあるの特徴を紹介していきます。
寂しがり
メンヘラ女子は、「常に誰かにそばにいてほしい」と感じる極度の寂しがりな性格です。孤独を恐れ、連絡が取れない時間が少しあるだけでも不安に陥ることがあります。
例えば、LINEの返信が少し遅れただけで「嫌われたのかも」と思い込み、情緒が乱れるケースも少なくありません。
感情の起伏が激しい
メンヘラな女性は、感情の起伏が激しいのも特徴です。
些細な一言やちょっとした態度の違いを深く勘繰り、過剰に反応してしまうことも。
例えば、何気ない冗談でも「傷ついた」と感じ、悲劇のヒロインのようにふるまう場合もあります。感情に波があり、相手は常に彼女の顔色を気にする必要があるでしょう。
連絡の頻度が多い
メンヘラ女性は、連絡が途切れることを極端に恐れます。朝から夜まで一日中LINEや電話をしたがる傾向があり、返信が遅れると不安や怒りに変わることも。
例えば「おはよう」「今何してる?」「寝たの?」など、常に相手の存在を確認しようとする行動が見られます。彼氏からの愛情を確かめる手段として連絡を多用するのです。
他人の評価を過剰に気にする
メンヘラ女は、周囲からの評価を過剰に気にする傾向があり、褒められるとご機嫌になる一方、批判や無視をされると極端に落ち込んでしまいます。
例えば、SNSの「いいね」が減るだけで自己否定に陥ることも。承認欲求が異常に強く、他人の目を気にして自分の行動を決めてしまうことも珍しくありません。
SNSに依存している
SNSへの依存気質が強いのもメンヘラ女あるあるの特徴です。
例えば、深夜に「もう疲れた」「消えたい」といった病みの投稿を繰り返したり、意味深な言葉で注目を集めようとしたりして、周囲からの心配の声を待つケースもあります。
リアルよりも、ネット上でのつながりに安心感を抱く傾向が見られるでしょう。
可愛い服装が好き
メンヘラ女性は、ピンクや白を基調にしたフリルやレースなど“過剰に可愛い”服装を好む傾向があります。
自分の世界観を大切にしており、童話のようなファッションを通じて理想の自分を演出したいのです。また、他人に服装を指摘されると強く反発することも。外見の「可愛い」に対する意識が異常に強いと言えます。
彼氏に依存する
メンヘラ女子は、恋人である彼氏への依存が高く、常に「愛されている」と実感していないと不安になりやすい傾向があります。少しでも距離を感じると感情が爆発することも。
また、束縛気質があり「浮気してるの?」などと頻繁に疑ったり、行動を細かく把握しようとしたりするのもメンヘラ女あるあるの特徴です。
恋愛のトラウマを引きずっている
メンヘラな女性は、過去に経験した失恋や裏切りを忘れられず、いつまでも引きずる傾向が見られます。
例えば「元彼に浮気された」「信じたのに裏切られた」と繰り返し話すことで、自分の悲しみを再確認しているのです。そのため、新しい関係を築こうとしても過去と比較してしまい、素直に相手を信じられない傾向があります。
「死にたい」「消えたい」など重い発言をする
メンヘラな女性は、「死にたい」「消えたい」など重い発言で、相手の関心を引こうとする傾向があります。悩みや苦しみを他人にぶつけることで、自らに関心を持ってもらいたいのです。
実際に命を絶とうとする意図はほとんどなく、ただ純粋に心の苦しさを理解してほしいサインといえます。
自傷行為をアピールする
かまってちゃんが行きすぎたメンヘラ女子の場合、わざと自傷行為を見せたり、リストカット跡を隠す行動が見られます。
これは“心配してほしい”という心理の現れであり、精神的なSOSサインといえるでしょう。例えば、長袖で腕を隠したり、リストバンドを常につけていたりする女性には注意が必要です。
隠れメンヘラ女子の特徴とは?

メンヘラ女子の中には、パッと見はいたって普通の女の子なのに実はメンタルがブレブレな人もいます。
ここでは、男性が気づきにくい隠れメンヘラ女子の特徴を紹介していきます。
家族仲が悪い
隠れメンヘラの女性は、家庭環境に問題を抱えているケースが少なくありません。
幼少期から愛情の受け取り方に偏りがあると、恋人に対して無意識に無条件の愛情を求めがちになるのです。
特に母親との関係が悪く、頻繁にケンカや「母親が嫌い」「家族が理解してくれない」と不満を口にする人には注意した方がいいでしょう。
女友達が少ない
隠れメンヘラの女性には、同性の友達が極端に少ない傾向も見られます。
悩みやトラブルが起きた際、彼氏をはじめとした周囲の男性に甘えることを優先するため、自然と女性の輪に入れないケースが多いのです。
最初は「友達が少なくてかわいそう」と感じるかもしれませんが、それを“同情を引く武器”として使う人もいます。
定期的に人間関係をリセットする
人との関係がこじれると、SNSの削除やアドレス変更などでリセットしたがるのも隠れメンヘラ女子の特徴です。しばらくしてある程度気持ちが収まったら、何事もなかったかのように再び連絡を取ってくる場合もあります。こうした行動が何度も繰り返されるなら、メンタルの不安定さを疑ってみてもいいでしょう。
酒癖が悪い
隠れメンヘラ女性は、酔うことで感情を開放しようとする傾向があります。飲み会で急に甘えたり、涙を見せたりするのは、寂しさを紛らわせたいサインかもしれません。
特に「酔うと誰かに家へ送ってもらいたがる」「家飲みしていて急に連絡してくる」といった酒癖の悪さが目立つ場合は要注意です。
すぐ体調を崩す
隠れメンヘラ女性は、些細な体調の変化を大げさに表現する傾向があります。「熱がある」「頭が痛い」と頻繁に訴え、SNSに「体調悪いわ」などと投稿してフォロワーに構ってもらおうとすることも。
中には本当に体調がすぐれないケースもありますが、実際のところ深刻でないケースがほとんどです。
セックスで変質的なプレイを求めてくる
隠れメンヘラ女性は、恋人への依存度が高いため、愛情を確かめる手段として変質的な性行為に傾きがちです。相手の性癖に合わせすぎて、過激なプレイも躊躇なく受け入れてしまうこともあります。
見た目が穏やかでも、夜になると別人格のように豹変するケースも珍しくありません。
ピルケースを持ち歩いている
薬を常備する女性の中には、実はメンタル面の不調を抱えている人もいます。隠れメンヘラ女性は、メンタルクリニックで処方された薬を「お守り代わり」にしていることも。
小さなピルケースをいつもバッグに入れていたり、服薬を人前でサッと済ませる仕草が見られるなら、内面の不安を隠そうとしているのかもしれません。
かわいいキャラクターグッズが好き
見た目や持ち物が異常に「可愛い」に偏っている女性も、隠れメンヘラの可能性があります。ポーチやスマホケース、キーホルダーまでキャラもので揃えている場合、自分の“可愛い世界”に安心を求めているのです。
現実で傷ついた心を、キャラクターの存在で癒そうとしているのかもしれません。
メンヘラの彼女と付き合うリスクとは?

ここからは、メンヘラの彼女と付き合うデメリットや日常生活に起きやすいリスクを紹介していきます。
心身ともに疲弊する
メンヘラの彼女と付き合う最大のリスクは、あなた自身が精神的にも肉体的にも疲れてしまうことです。
例えば、突然の涙や怒りに夜通し付き合うことになったり、メンタルを安心させるために常に気を張る日々が続くと、睡眠不足や体調不良などで徐々に心がすり減り、心身ともに疲弊するでしょう。
自由な時間がなくなる
メンヘラな彼女は、恋人に依存しやすく常に連絡を取りたがります。「今どこ?」「誰といるの?」と確認されることも多く、プライベートな時間がどんどん減っていく可能性もあるでしょう。
交際はじめこそ愛情表現に感じても、次第に束縛へと認識が変わり徐々に息苦しく感じるはずです。
人間関係に支障がでる
メンタルが不安定な彼女を優先するあまり、友人や家族との関係が希薄になるケースも少なくありません。「どうせ私より友達の方が大事なんでしょ?」と責められ、外出や人との交流を制限されることもあります。
気づかないうちに、あなたの世界が彼女だけに閉じてしまう可能性もあるでしょう。
別れるときにトラブルになりやすい
情が深く、執着心が強いメンヘラの彼女に別れを告げる場合、現実を受け入れられず泣き落としや自傷アピールなどで引き止められることがあります。中には「あなたがいないと生きられない」と言ってしまう人も。
さらに悪化すると、SNSや友人を巻き込んだトラブルやストーカー化に発展する恐れもあるでしょう。
あなた自身がメンヘラになることも
メンヘラの彼女と付き合ううちに、あなたまで情緒不安定になるケースもあります。
常に気を遣い、振り回される関係が続くことで、自分の感情を抑え込み、次第に心が摩耗してしまうのです。結果として、あなた自身も依存的な思考や不安を抱くようになり、「彼女を失うのが怖い」と感じてしまうかもしれません。
女をメンヘラ化する男の特徴3つ

もともとメンヘラ気質の女の子もいれば、身近な男性の影響で平常だった女性がメンヘラ化していくこともあります。
ここでは、女をメンヘラ化する男の特徴を紹介していきます。
不安にさせる
女性をメンヘラ化させる一番の原因は、「不安」を放置することです。連絡が減ったり、スキンシップが少なかったりすると、女性は「愛されていないのかも」と疑い始めます。
例えば、デートで会ってもセックスするだけ、他の女性の影がちらつくなど、小さな不安の積み重ねが心を蝕むのです。
愛情表現が高圧的
高圧的でモラハラ気質のある男性も、女性をメンヘラ化させやすいでしょう。
「お前のため」と言いながら束縛したり、都合が悪いと責任を押しつけたりする行為は、愛ではなく支配です。こうした圧力のある関係が続くと女性は自己否定的になり、精神的に依存しやすくなります。
中途半端に優しい
一見優しく見えても、本当に必要な場面で支えられない男性は、女性の心を傷つけやすいものです。口では優しいけど行動が伴わないタイプは、安心を与えるどころか不信感を募らせます。
例えば、落ち込んでいるときに放置されたり、約束を守らなかったりすれば、彼女は「私なんてどうでもいいの?」と感じてしまうでしょう。
メンヘラの彼女と付き合うときのコツ

ここからは、メンヘラの彼女と付き合うときのコツについて紹介していきます。
感情に振り回されない
メンヘラの彼女と付き合うときは、相手の感情に引きずられないことが大切です。
怒ったり、涙を見せたり…かと思えば急にハイテンションになったりと、彼女の喜怒哀楽に都度反応していてはあなたのメンタルが不安定になってしまいます。
感情の波に振り回されないように、ある程度の距離を取って接しましょう。
境界線を引く
かまってちゃんなメンヘラ彼女の期待にすべて応えようとすると、あなた自身が潰れてしまいます。
例えば、しつこくLINEを送られてきても無理に即レスで応じる必要はありません。「今は仕事中だから、終わったら返すね」と伝えるだけでも、バランスを保てます。
お互いにとってちょうどいい距離感を見つけることが大切です。
自立を促す
依存気質なメンヘラ彼女には、何でもかんでもすぐに手を差し伸べるのではなく「自分でやってみよう」というスタンスで自立を促すことが大切です。
小さな成功体験を積ませることで自信が生まれ、徐々にメンヘラが改善するかもしれません。自立を後押しするような関わり方を意識しましょう。
無理をしない
メンヘラな彼女に尽くしすぎて自分を犠牲にすると、どちらにとっても不幸な関係になります。「無理なものは無理」と伝える勇気も大切です。
特に自分の限界を超えながら支え続けても、結局は信頼関係が壊れてしまうこともあります。ときには休息も必要だと割り切り、心に余裕を持てる距離感を保つよう意識しましょう。
軽い言葉や約束をしない
メンヘラの彼女に対して、「ずっと一緒にいる」などの期待を持たせる発言は危険です。その一言が強い期待や執着を生み、後にトラブルを招くこともあります。
約束や愛情表現の言葉は、気持ちに裏づけがあるときだけにしましょう。
話し合いは冷静なタイミングで行う
メンヘラの彼女と付き合う際、相手のメンタルが不安定なときに話し合っても解決にはつながりません。彼女が精神的に落ち着いているタイミングを狙って対話しましょう。「今はお互い冷静じゃないから、後で話そう」と伝えるだけで、無駄な関係悪化を防げます。
別れるときは慎重に進める
粘着気質なメンヘラ彼女と、さまざまな理由から別れる際は相手の情緒に十分配慮しましょう。何の前置きもなく突然突き放すと、激しい動揺を生み余計なトラブルに発展する危険があります。
あくまで悪いのは自分というテイで、「君を責めたいわけじゃない」と前置きをしつつ、丁寧に気持ちを伝えることが大切です。
必要なら第三者の力を借りる
メンヘラな彼女との交際は、想像以上に精神的な負担が大きいものです。
何か困ったことがあったら自分一人で抱え込まず、信頼できる人に相談しましょう。
専門のカウンセラーや共通の友人など、第三者の意見を入れることで、冷静に状況を見つめ直せるかもしれません。あなた自身の心を守ることも忘れないようにしましょう。
メンヘラ気質の女性と上手に付き合うために
メンヘラ女と呼ばれる女性は、繊細で愛情表現が極端になりやすい一方で、心の奥には強い不安や孤独を抱えていることが多いものです。
メンヘラの彼女と付き合うときは、感情の起伏に振り回されすぎず、適度な距離感と冷静な対応を意識することが長続きの秘訣といえます。






