2018年沖縄の梅雨明けはいつ?旅行に備え予想と平均をお教えします

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2018年の沖縄の梅雨明けはいつ?その予想について

本州が本格的に暖かさが増してきますと沖縄ではそろそろ梅雨の話題の合図です。2018年は全国的に春の訪れが早く、長期予報では猛暑が予想されています。季節が幾分前倒しになっている傾向でありますが、沖縄地方も同様になるのでしょうか?梅雨明けについて予想してみましょう。

まずは既に発表になっている沖縄エリアの3ヶ月予報を元にしてみると、5月の沖縄地方は平年と同様に曇りや雨が多く、6月についても平年と同様に曇りや雨が多くなるという予報が出ています。気温については5月と6月ともに平年並みか高いという予報になっております。

これらを踏まえますと、今年の梅雨期間は平年並みではないか?という予想が成り立ちますね。最近10年ほどの傾向を比べてみても、平年並みか平年より早い年が多くなっており、2017年は平年並みで2016年は平年よりも1週間ほど早く梅雨明けしています。平年よりも遅かった年は最近では2009年のみであり、この年の特徴としては春に降水量が極端に少なく、夏場にかけても日照時間が少なかったことで地域によっては梅雨明けが特定されなかったという年でありました。2018年はこのような傾向は現在のところ見られません。


沖縄の平均的な梅雨明けは?

では沖縄地方の平均的な梅雨明け時期はいつ頃なのでしょうか?統計がスタートした1951年から2017年までのデータをまとめてみたところ沖縄地方の梅雨明けの平均は6月23日です。関東地方とは約1ヶ月ほど早いと考えると良いでしょう。

では実際に近年の沖縄の梅雨明けはいつだったのでしょうか?
2017年は6月22日で、つまりは平年並み。2016年は6月16日でやや早く2015年は6月8日とさらに早い梅雨明けでした。

なおこの2015年は統計開始以来最も早い梅雨明けと記録されています。となれば逆に最も遅かった年はといいますと、それは1976年でこの時は7月9日でありました。沖縄地方の梅雨明けが7月になったのは過去に7回だけで、2000年以降では2009年の7月6日のみとなっております。となると沖縄の梅雨期間はどのくらいかと言いますと、平均の梅雨入り時期は5月9日ころであり梅雨明けが6月23日ころとなりますので、約45日間となります。これは関東エリアとほぼ変わらない期間です。


梅雨明けの沖縄旅行について

せっかく沖縄旅行をするのであれば青い空の下、青い海を満喫したいものでしょう。沖縄旅行は梅雨明け時期がオススメで、それには幾つかの理由があります。1つは気候です。梅雨が明けるとそれまでのジメジメした空気から湿度が5%ほど下がることで比較的カラッとした暑さに変わります。

そして沖縄というと台風の影響も気になるところですが、梅雨明けのピンポイントなタイミングで台風の上陸率がグッと下がるという統計もあります。早ければ沖縄の場合4月から台風の接近が見られるのですが、圧倒的に接近と上陸が多くなるのが7月から9月です。となるとちょうど梅雨が明けた6月下旬が最も台風の影響を受けにくい期間であるというのがわかるのです。

さらにこの6月下旬は価格の面でもオトクになるのはご存知でしょうか?夏休みが始まる前、ハイシーズンになる直前の6月下旬から7月上旬はちょうど旅行的には閑散期にあたり、ツアー会社での価格設定も夏休みに比べて随分と安くなっております。ホテル料金は7月下旬に比べて半額程度になることもありかなり狙い目となる時期なのです。

では最後に梅雨明け直後の沖縄旅行となればどんな服装がベストなのでしょうか?那覇の平均気温は7月1日で29.3℃ですので夏らしい服装でOKです。しかし、施設の中はかなりエアコンが効いているところもありますので、羽織る程度の長袖を1枚用意しておくと重宝します。女性の方は強い日差しを浴びすぎないようにしっかり紫外線対策を行いましょう。

旅行日程の狙いを定めて満足できる沖縄を堪能してください。

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