東京サマーランドってどんなところ?詳細をご案内!

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東京都の西部、あきる野市にある「東京サマーランド」は、大きな複数のプールと遊園地を組み合わた、複合型レジャー施設です。施設名にある「サマー」という名称から、夏だけ営業しているのではと勘違いされがちですが、園内には、常に快適な温度が保たれた全天候型の設備があり、例年3月から11月まで営業しています(12月から翌年2月は冬季休園)。

メインは「アドベンチャードーム」という大きな建物で、中には巨大な波のプールや温水スパ、ジャグジー等の設備があります。また屋外には、遊園地エリア「スリルマウンテン」があり、絶叫系コースターや観覧車、メリーゴーランド、フリーフォール等のアトラクションがあり、更に夏季に限り、屋外プールや大型のウォータースライダー等を有する「アドベンチャーラグーン」の営業も行われます。
東京都心からは少し遠いロケーションではありますが、その分周囲は緑豊かで、園内は広々としており、ファミリーやカップルやお友達同士で訪れれば、一日を通して朝から晩までたっぷり遊ぶことができます。

アクセスは電車+バスまたは車利用が基本

東京サマーランドへのアクセスは、電車やバスといった公共交通機関を利用していく方法と
車で行く2つの方法があります。公共交通機関利用の場合は、京王線の京王八王子駅またはJRの八王子駅から路線バスに乗り換え、そのバスに30~35分ほど乗車すると到着します。
またこれとは別に、JRを乗り継いで五日市線の秋川駅から、東京サマーランドまでタクシーを利用する方法もあります。京王線新宿駅から乗り継ぎ等を考慮せ最短で行くと、35分(新宿~京王八王子駅を特急利用)+35分(京王八王子駅~東京サマーランド行バス乗車)で合計70分という計算になりますが、実際は乗り換え等もありますので、もっと時間がかかります。あらかじめネット等で、乗り換え情報などを下調べしていくとよいでしょう。

車の場合は、高速の中央道の八王子インターまたは圏央道のあきる野インターから現地に向かいます。ちなみに車の場合、入園券料とは別に駐車料金がかかります(乗用車1,500円、二輪車300円)ので、その点も念頭に置いておきましょう。


東京サマーランドは「入園券」と「フリーパス券」の2種類がある

東京サマーランドは入園に際して「入園券」または「フリーパス券」のどちらかを購入することになります。フリーパス券は入園券より高く、その分「(遊園地の)乗りもの乗り放題」という特典がつきます(※ただし「お化け屋敷」や「アイスケイブ(氷の洞窟)」など一部のアトラクションは別料金)。プールと遊園地の両方をフルに楽しむつもりであれば、最初に「フリーパス券」を買った方がお得です。
尚、入園券だけでもプールやジャグジー、一般的なウォータースライダー等は利用できますので、入園料だけでも複数のアトラクションが楽しめます。体力に自信のない方、プールだけ楽しみたい派の方には、入園料だけ買うのもおすすめです。その上で、たとえプールで遊んだ後に余力が残り、遊園地に行っても、別途チケットを買えばアトラクションに乗ることができます。

尚、東京サマーランドの料金は季節により異なります。3~6月及び10~11月の「夏季以外」と7~9月の「夏季」に料金が分かれていて、夏季料金の方が高い設定です。
おとなの入園料を例に挙げますと、夏季は3,500円、夏季以外は2,000円となり、1,500円も高くなります。これは夏季の間のみ、大きな屋外の流れるプールや大型ウォータースライド等がある「アドベンチャーラグーン」が利用できるためで、東京サマーランドの旬ともいえる夏の季節限定の料金となっています。

プール派、遊園地派のいずれにも対応

東京サマーランドは、プールと遊園地がセットになったレジャー施設です。
そのため「プールで遊びたい派」「遊園地に行きたい派」「両方楽しみたい派」のどの要望にも応えることができ、ファミリー、カップル、友達同士のいずれの組み合わせにも対応します。

また「プール」も子どもが大好きな波のプールや流れるプールだけでなく、「軟水ジャグジー」や「湯遊大洞窟」等の温浴プールも用意されていて、お父さんやお母さんも一緒に温泉のような感覚で楽しめますし、プールで疲れた体を温めることもできます。もちろん園内には、滑る時のスリルが楽しいウォータースライダーや、小さいお子さんが乗って楽しめる機関車等のアトラクションもあります。

プールを早めに終わらせ屋外に出れば、遊園地もあります。遊園地には、蛇のように蛇行する竜巻コースター「トルネード」や大型船が前後に揺れる「スーパーバウンティ」、観覧車や回転する空中ブランコ、コーヒーカップにお化け屋敷等があり、一回のレジャーで「プール」と「遊園地」の両方が楽しめる施設になっています。


混雑する夏は場所取りが大変!でも・・・

7月下旬から8月末までの夏休みの器官は、家族連れやカップル等で特に混雑する東京サマーランド。朝から開園を待って入る来園者も多く、プールサイドはシートでスペースを確保しようとするお客さんで賑わいます。

そんな中、友達や家族が集まれる共有スペースをなんとか手に入れたいところですが、時間帯によっては探すのに大変苦労します。そんな方のために、東京サマーランドでは、繁忙期に限り「有料席」を設けています。入園料とは別の追加料金がかかりますが、スペースを探す労力が要らなくなる上、有料席はしっかりとエリアが囲われているため、無料エリアよりプライバシーが確保しやすい点が魅力です。また、これらの有料席の一部は、最近Web上での予約が可能となりましたので、事前でネットで予約しておけば、現地で更に慌てずに済みます。

カップルやファミリーで利用する場合等は、こうしたサービスを駆使して、
スマートに場所取りしてみてはいかがでしょう。

夏の夜はライトアップもアリ!インスタ映えする写真も撮れる

東京サマーランドは、その名の通り、夏が最も賑わいます。
そんな夏の季節、今年は2018年7月14日から9月9日にかけて、日没後に屋内外のプールの一部をイルミネーションでライトアップするイベント「絶景ナイトプール」が行われる予定です。


昼は家族連れでにぎわうプールも、夜になってイルミネーションに彩られると様相が一変し、大人向けの不思議で幻想的な空間となります。昨年の夏はインスタグラムに、ナイトプールとイルミネーションを組み合わせた写真が多数掲載され、話題となりましたが、この東京サマーランドでも今夏は、インスタ映えするナイトプールの写真が撮影できそうです。
それにあわせて「絶景ナイトプール」開催中は、17時から「ナイト券」という割引チケットが発売される予定で、駐車料金も17時から無料(通常は1日1台1,500円)になるそうです。
今年の夏の夜は、ドライブを兼ねて「東京サマーランド」のプールで女子会やデートなどの計画を練ってみてはいかがでしょうか。

東京サマーランドは、プールを中心とした施設として有名なのですが、遊園地のアトラクションも充実しており、一度のお出かけで二つの要望を叶えるという意味で、都内屈指のレジャースポットと言えます。プールエリアだけの利用でも十分楽しめるのですが、脇にある遊園地でもつい遊んでしまい、心地よい疲労感に包まれる、そんな楽しい施設です。
尚、東京サマーランド内には、園内に宿泊施設もあります。フリーパス券が2日分付いた「ロッジ宿泊プラン」等がありますので、ご家族やお友達と一緒に、丸々2日間を東京サマーランドの園内で楽しむことも可能です。

東京都内にありながら豊かな自然に囲まれた「東京サマーランド」で、プールに、アトラクションに、楽しい夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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