高級爪切りを作る「suwada」について

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高級爪切りを作るsuwadaとは?

suwadaは、1つ約7000円という高級な爪切りを製造する企業です。
所在地は、「ものづくりの街」を掲げる新潟県三条市。

suwadaの製造する一部の爪切りには特許技術が使用されており、国内だけでなく世界で評価されています。
特筆すべきはその切れ味。
家庭利用だけでなく、医療現場で使用され支持され続けている、その高級さ以上の性能を持った爪切りです。
1つ1つ、すべての工程が職人の手作りという爪切りは約3ヶ月の製造日程を要しています。
手作りにも関わらず、年間約10万丁という生産数を誇りますが、数年単位の予約待ちが発生する種類もあるようです。
30名を超える職人の中には、70代、80代のベテラン職人も在籍。
現役で腕を振るい、ダイヤモンドやすりを使用し微調整を行う最終工程では熟練工の審美眼が光ります。

suwadaは、大正15年(1926年)に開業し、90年以上にわたり愛されてきた企業です。
新潟県三条市は、江戸時代から鍛冶の盛んな地域として発展してきました。
元は農閑期の副業の和釘鍛冶から始まり、鎌、鋸、包丁と徐々に高度な技術へと発展しつつ培われた技。
suwadaは、歴史ある技術の最先端を高級爪切りという形で遺憾なく発揮する企業です。

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