吉本新喜劇 大阪のなんばグランド花月・西梅田劇場と京都のよしもと祇園花月の出演者と公演時間を紹介

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吉本新喜劇 大阪のなんばグランド花月とは?

大阪にある「なんばグランド花月」は、吉本興業グループ会社が運営している劇場の名称です。略してなんば(N)グランド(G)花月(K)を略してNGK(エヌジーケー)と呼ぶこともあります。「なんば」という名前からお分かりいただける通り、大阪市中央区の難波(なんば)という場所にあり、毎日年中無休で、漫才や漫談等複数の演目の後、吉本新喜劇という順番で「お笑い」の興行が行われています。この漫才から新喜劇までの一つながりを「本公演」といい、なんばグランド花月の本公演のチケット1枚で、このような7~10種類のお笑い(約1時間半)と吉本新喜劇(約1時間)の全てを見ることができます。前半の1時間半に登場する方々も、吉本新喜劇の前座的扱いとはいえ、テレビ等で見かける有名な漫才師や落語家が多く登場します。

平日は本公演が午前と午後の各1回、土日は午前1回、午後2回の計3回の本公演が行われます。夜は、特別なお笑いの企画が行われることが多く、その時々により内容や料金、出演者もさまざまに異なります。劇場へのアクセスは公共交通機関を利用するのが便利です。地下鉄御堂筋線なんば駅や日本橋駅、南海・近鉄・阪神・JRの(大阪)難波駅、からそれぞれ徒歩圏内となっています。


吉本新喜劇 よしもと西梅田劇場について

「よしもと西梅田劇場」は2017年9月にオープンした、比較的新しい劇場です。大阪のことをご存じない方のためにざっくり説明しますと、大阪には「難波」と双璧をなす有名観光地・繁華街として「梅田」という場所があり、この劇場はその梅田エリアにあります。ちなみに梅田エリアは「大阪駅」に近く、新幹線の駅として知られる「新大阪駅」からのアクセスも良く、難波や心斎橋周辺を「ミナミ」というのに対して、この梅田界隈を「キタ」という名称で呼びます。

「よしもと西梅田劇場」での公演も、上述の「なんばグランド花月」の本公演と同様の形式で、まず漫才や落語、コント等の後、最後に吉本新喜劇の舞台公演が行われます。平日はこの本公演が午前と午後各1回ずつで、来客の多い土日は本公演数も3から4回へと増えます。
なんばグランド花月と比べると有名ではなく、老舗感もありませんが、前座の漫才や落語の出演者も含め、吉本新喜劇のメンバーもなんばグランド花月の公演と同レベルです。大阪駅の有名ホテル等に宿泊する場合は、なんばより、よしもと西梅田劇場の方がアクせスも良いので、こちらの利用がオススメです。

ただしこの劇場は、現時点で2018年8月までの期間限定運営となっており、それ以降のスケジュールは未定となっていますので、ご注意ください。現地で人に場所を訪ねる時は「旧大阪中央郵便局」と聞くとわかりやすいかもしれません。場所は地下鉄の西梅田駅や東梅田駅、JR大阪駅からそれぞれ徒歩で行けます。


吉本新喜劇 京都のよしもと祇園花月とは?

京都の「よしもと祇園花月」は、京都の観光名所としても知られる八坂神社の近く、祇園会管内にある劇場の名称です。こちらも漫才や落語や漫談等と吉本新喜劇という本公演が、毎日行われています。なんばグランド花月やよしもと西梅田劇場と比べると、1日に行われる本公演の本数は少なめですが、出演者のレベルは前述の2つの劇場と同等です。

また土日のみ午前中に「あさあさ新喜劇」、不定期に平日夜「よるよる新喜劇」という吉本新喜劇だけの単独公演が行われている場合があり、短い時間で本場の吉本新喜劇を見てみたい、という方にオススメです。

京都旅行というと、有名な景勝地や古刹・神社仏閣等の観光をイメージしてしまいますが、京都も関西というくくりで考えますと、吉本新喜劇の観劇も、現地ならではの珍しい体験としてかなり楽しめると思います。よしもと祇園花月のロケーションも、八坂神社の近くということでアクセスしやすく、京都観光の一つとして、旅のスケジュールに組み込んでみてはいかがでしょうか。

吉本新喜劇の出演者と公演時間について

吉本新喜劇は6人の座長から成るチーム制で、チーム単位にほぼ週替わりで各劇場を巡って公演しています。吉本新喜劇の中に、特にお気に入りのメンバーがいる場合は、そのメンバーが出演する週や場所をまず確認してから、チケットを手配するようにしましょう。「なんばグランド花月」は「http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/」、「よしもと西梅田劇場」は「http://www.yoshimoto.co.jp/nishiumeda-gekijo/」、「吉本祇園花月」は「http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/gion.html」と、各劇場には公式サイトがありますので、そこで「スケジュール」のタブをクリックすると、当日から数か月先までの公演内容や、開園時間、出演者等を確認することができます。

吉本新喜劇だけの公演時間は基本的に約1時間ですが、本公演の場合は新喜劇の前に漫才や漫談、コントや手品などの演目が1時間から1時間半程度あります。また不定期ながら、なんばグランド花月等で「よしもと新喜劇90(きゅうじゅう)」や「よしもと新喜劇100(ひゃく)」という舞台を行うことがあります。これは90分(または100分)間にわたり、吉本新喜劇や新喜劇メンバーによるトーク、新喜劇の色紙のプレゼントコーナーなどが行われる、主に新喜劇ファンに向けた特別企画公演となっています。この場合は、90分または100分公演と謳っているものの、更に公演時間が長くなる場合もあります。吉本新喜劇をディープに楽しみたい方は、この公演も狙い目です。

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