モバイルバッテリーの選び方や使える機器、使用シーンに応じた選び方を紹介

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モバイルバッテリーとは

モバイルバッテリーとは、電源が確保出来ない外出先でもスマートフォンやタブレットなどの機器を簡単に充電できて、持ち運びが簡単な充電式バッテリーのことです。外出先で、スマートフォンやタブレットのバッテリーが残りわずかになってしまった時でもモバイルバッテリーがあれば、いつでも充電する事が可能です。また、停電や災害時など、非常時にも役立ちます。

また、災害時には、手巻きの充電式のラジオに、ライトとスマートフォンなどの充電機能がついたモバイルバッテリーもあります。災害の状況によっては通話機能もネット回線も完全に使えなくなる状況もあり得ます。しかし、いつ連絡が取れるようになるか分からないので、バッテリー0の状態になるのを避ける事が出来ます。手回しではスマートフォンを充電するのはかなり大変ですが、災害時には電話がつながらなくなっても、ネット回線が使える可能性があるので、携帯電話が少しでも使えれば、メール等での安否確認ができるかもしれません。


モバイルバッテリーが使える機器

・スマートフォン
・タブレット端末
・キーボード、マウス
・モバイルWi-Fiルーター
・モバイルスピーカー
・Bluetoothイヤフォン
・加熱式タバコ(アイコスなど)
・LEDライト(自転車のライトなども)
・ゲームのコントローラ
・携帯ゲーム機本体(Nintendo Switch含む)

その他にも、繰り返し使える充電式カイロの充電や、コーヒーを飲み頃のあたたかさにするコーヒーウォーマーや、足元が冷えるのを防止するため、電源でひざ下を暖めるレッグウォーマーやひざかけ、加湿器などもあります。

また、モバイルバッテリーで動作するウェットティッシュウォーマーもあります。冬場の外出時、赤ちゃん用のおしりふきを暖めるのに役立ちます。

 

モバイルバッテリーの利用シーン

スマートフォンやタブレットで、動画や音楽などを楽しみながら通勤をする方や、電車や飛行機などでの移動が多い方など、スマートフォンやタブレットであれば使用頻度が高く、バッテリーの消費が激しい方。

また、アウトドアが趣味という方にもおすすめです。冬場には充電式カイロや、コーヒーウォーマーの充電に活用できます。夏場であれば扇風機や、保冷庫にも使えます。

泊まりがけの外出時は、タブレットやデジカメも同時に充電出来る複数のUSBポートがあるモバイルバッテリーもあるので安心です。


モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーには容量があります。まずは、自分の使っているデバイスの容量を確認しましょう。スマートフォンとタブレットとデジカメなど、複数のデバイスがある場合には合計の容量も確認します。次にモバイルバッテリーの容量を確認しましょう。それぞれ「○○mAh(ミリアンペアアワー)」という表記があって、この数値が大きいほど大容量のバッテリーという事です。

モバイルバッテリーは容量の大きさが大きくなれば重量が重くなります。重いバッテリーを毎日持ち歩くのは負担になるのという方は、自分の利用シーンに合わせて最適な容量を選びましょう。

また、モバイルバッテリーは、繰り返しの充電が可能なリチウム電池を使っています。リチウム電池の電圧は3.6Vまたは3.7Vですが、充電時は5Vで出力するので、電圧変換による電力のロスが発生してしまうので、表記された容量よりも、実際に充電できる容量が少なくなってしまうので注意しましょう。

ロスの割合はその製品により違いますが、どんなに良い品質のモバイルバッテリーでも、2~3割は少なくなると考えておきましょう。表記が10000mAhのモバイルバッテリーならば、3割減の実質7000mAh位と考えると、2000mAhのスマホは3.5回程度の充電が出来るという事になります。

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