メルカリのコメント・受け取り評価・取引キャンセル・返品のルールとは?トラブルを回避しよう

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不要になった物を処分したいけど、できれば捨てるよりも売りたい。欲しいものがあるけど、中古でいいので安く手に入れたい…そんな双方の理にかなったサービスとして、最近では急速に普及しているフリマアプリ。中でもメルカリはその代表格です。上手に使えばどちらにとってもお得なサービスですが、個人と個人との取引という性質上、トラブルが起こってしまうのも事実です。上手にお得に使いこなすためのメルカリルールについて、ご紹介していきます。

メルカリのルールとは?

メルカリで取引をする以上、守るべきルールがあります。出品する側、購入する側にもありますが、どれも誠実な対応を心がけていれば当たり前のことです。しかしあまり知られておらず、放置されているマナー違反も多いのも事実。例えば出品する時に、ネットの画像をそのまま使っている場合があります。著作権で保護されていないものの場合はそれ自体では問題ではなく、むしろ画像が嫌いなので売れる確率も上がります。

ただし、自分で撮った写真も入れなければならないというルールがあります。出品する場合、最大で4枚の写真をあげることができます。ネットの写真を使う場合でも、必ず自身で撮った実物の写真を載せましょう。

また、よく専用出品というものがあります。出品物に対して誰かが購入意思を示し、その人だけの専用とすることで、他の人の購入を拒否するという性質のものです。良く値引き交渉をして了承を得た時に、その値段で他の人に買われないためにしたり、後日お金が用意できるので、しばらくそのまま取り置きをして欲しいなどの理由で行われるようです。ただ、メルカリのルール上こちらは認められていません。

他のフリマアプリでは違うこともありますが、原則として「即購入」、つまり購入の意思を示さなくてもいきなり購入することができるため、専用にしたとしても、ルール上縛りはありません。せっかく専用にしたのに他の人に買われた!となっても、ルール上はどうすることもできないのです。他にもルールは明確に決まっているので、迷った場合は「ガイド」から確認することをオススメします。


メルカリのコメント・受け取り評価のマナーについて

購入する側のとき、即購入するかコメントしてから購入するか、悩まれるかもしれません。メルカリのルール上は、どちらでも大丈夫です。ただし出品者側のプロフィールに、コメントしてから購入してくださいや、コメントなしで即購入してくださいなど、書かれていることもあります。それに違反してもルール違反とはなりませんが、やはりお互いに気持ちよく取引ができるために、それに合わせた方がいいでしょう。

また購入者側が受け取り評価をし、出品者も評価をして初めて代金が支払われます。手元に届いたから取引が終わったと思わず、迅速に確認して評価をするようにしましょう。評価の際、文言なしで評価だけをするいわゆる無言評価と呼ばれるものをする人もいますが、やはりお互いに取引をした以上、一言でもお礼を書くのがマナーです。他の出品者、購入者は、評価をチェックして取引相手を選ぶこともあります。感じのいい取引相手だった場合は、「信頼できる出品者様です」のように、次の取引につながる文言を書いておけば、喜んでもらえます。

メルカリの取引キャンセルについて

基本的に、メルカリでは取引キャンセルをすることはできません。ただし例外はあります。例えば支払い方法を振込にしたまま一定期間振込がなかった場合は、出品者側からキャンセルを事務局に依頼することが可能です。同様に、発送目安時期を過ぎても発送されない場合、購入者側から事務局にキャンセルを依頼することができます。ただし、業者ではなく個人が相手のため、何らかの事情がある場合もあります。一度は取引メッセージで連絡をとってみるようにしましょう。
どちらにしても、売上金はメルカリ事務局が間に立って預かっている状態なので、どちらの場合も損をする心配はありません。


メルカリで返品はできる?

返品も基本的にはできません。ただし全く違う商品が届いたり、説明文と明らかに違う状態のものが届いたりと、明らかに出品者に非がある場合は、取引メッセージにて連絡をとり、個別に対応をしてもらうことになります。このとき重要なのは、受け取り評価の前にするということです。一度評価をしてしまうと取引が完了してしまい、以後の取引が困難になります。一度メッセージにて確認をしてみましょう。送り返す時の送料負担については、両者で話し合って決めることになります。

その後、出品者が出品物を確認し、返品に応じた場合は、その時点で事務局に依頼をかける流れになります。匿名配送のメルカリ便を使っていたとしても、返送の場合は実住所と実名で送る必要があるので、気をつける必要があります。

また、商品が壊れていたり傷がついていたりして、返品したい場合も、それは配送上のトラブルかどうかを確認する必要があります。もし出品者側の過失ではなく!配送上のトラブルだった場合で、かつ補償つきの配送方法だった場合は、配送業者やメルカリが、代金を負担してくれる場合もあります。取引メッセージで確実に確認をしておきましょう。

メルカリでトラブルが起きてしまったら…


個人と個人の取引なので、どうしてもトラブルが起こる可能性はあります。しかし、個人とは言え間にメルカリ事務局を通しているため、トラブルが起こってしまった場合は事務局に依頼することができます。取引には手数料がかかっているため、このようなトラブル解決にも頼って大丈夫です。メルカリのメニューにお問い合わせがあるので、しかるべきカテゴリーから問い合わせることが可能です。

ただし、入金がされない、発送がされない、返品したい、などのトラブルは比較的たくさんあるため、一度ガイドで確認してみると、トラブル解決に役立つ項目があるかもしれません。どうしても解決しないときは、事務局に対応を依頼してみましょう。依頼は日々たくさんあるようで、回答には日にちを要しますが、返信があればお知らせのところから見ることが可能です。

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