ケーズデンキ(k’s)で電池回収をする目的とは?電池の種類は?インクカートリッジも回収しているの?

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ケーズデンキでの電池回収について

ケーズデンキでは、CSRという環境活動を行っており、その一つとして電池の回収があります。「資源有効利用促進法」に基づいて、使用済み充電池(ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池)を回収しています。
・ニッケル
・カドミウム
・コバルト
は、国内では希少金属なのでほぼ100%輸入しています。これをリサイクルすることにより、日本においての使用金属確保に繋がる取り組みです。

また、水銀が含まれるボタン電池の回収も行っています。
「国連環境計画」にある水俣条約を通じ、2009年4月1日から、一般社団法人電池工業会が水銀を適正処理する事を目的として回収をしており、ケーズデンキも、人々の健康と環境を守るため、水銀を含んだボタン電池回収する回収協力店として参画しています。

一般社団法人電池工業会により提供されている回収缶や、一般社団法人JBRCにより提供されている回収ボックスが店頭に設置してあり、それぞれの電池の回収を行っています。


ケーズデンキの電池の回収に種類制限はあるの?

ケーズデンキで回収対象になっている電池は以下です。

・小型充電式電池

(ニカド電池)
充電、放電を繰り返して使え、尚且つ電圧も安定している経済的な電池
誘導灯
電動工具
コードレステレホン
などに使われています。

(ニッケル水素電池)
ニカド電池よりも高い電気の容量で充電、放電を繰り返して使える電池
デジタルカメラ
ポータブルCD(MD)プレーヤー
などに使われています。

(リチウムイオン電池)
軽量化や、電気の大容量化の技術が進んでいる電池
ビデオカメラ
携帯電話
ノートパソコン
などに使われています。


・ボタン電池

(小型1次電池回収対象)
酸化銀電池(形式番記号 SR)
空気電池(形式番記号 PR)
アルカリボタン電池(形式番記号 LR)のみ

「リチウムコイン電池(形式番記号 CR及びBR)」においては、水銀を含まないので対象外です。

小形充電式の電池と同様に、ボタン電池も腕時計や体温計、防犯ブザー、万歩計など色々な物に使用されています。
電池業界では環境負荷を軽減させるため、水銀を使用している乾電池の生産や販売中止に努めてはいますが、ボタン電池については、性能面や品質面の理由で今だに微量の水銀が使用されています。

このために使用済みボタン電池の回収及び、その適正処理を行っています。
水銀を含んだボタン電池は、基本的に市町村のゴミの日に出すことはできません。

水銀を含んでいないボタン電池は、型番がCR2032やBR3032のように、「CR」や「BR」で始まる型番のボタン電池です。
このコイン形リチウム電池は、筒形の乾電池(アルカリ乾電池、マンガン乾電池)と同じように、市町村のゴミで出すことができます。

・筒形の乾電池(アルカリ乾電池、マンガン乾電池)が使われている製品

テレビのリモコン
目覚まし時計
壁時計
懐中電灯
オモチャ
電動歯ブラシ
電気シェーバーなど

また、回収する場合でもゴミとして出す場合であっても、使い終わったボタン電池は、1個ずつセロハンテープなどを貼って絶縁してから、ゴミに出すまたは回収協力店に設置してあるボタン電池回収缶に入れましょう。


ケーズデンキでインクカートリッジ回収はあるのか?

ケーズデンキには、使用済み純正品インクカートリッジを回収するためのエコリカ回収BOXが設置されています。使用済み純正品インクカートリッジは、クリーニングの後に互換インクを充填して改めて販売します。このリサイクルインクカートリッジは「グリーン購入法適合商品」として販売されています。

対応メーカーは
キャノン
セイコーエプソン
日本㏋(ヒューレットパッカード)
ブラザー工業
リコー
の5社です。

リサイクルインクカートリッジは、全てがメーカーの純正品を再利用しているので、他社の互換インクのように色ムラ等が発生しないよう、純正品になるべく近いインクの成分を調合するようにしています。
エコリカは、平成17年「エコマーク」認定されており、平成20年に審査基準が厳しくなった「再生インクカートリッジ」の承認の第1号に選ばれました。
ケーズデンキでは、この「グリーン購入法適用商品」販売と、使用済みのインクカートリッジをゴミにはしない取り組みとして回収を行っています。

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