国際電話の掛け方、国コード、料金、携帯からはどうかける?

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国際電話 のかけ方

電話をかけたい相手が国外にいる場合は、国際電話をかける必要があります。
初めてだと戸惑うかもしれませんが、3つの番号とかけ方さえ覚えておけば簡単に電話をかけることができます。

その3つの番号とは国際アクセス番号、相手のいる国番号、かけたい相手の電話番号です。

例えばアメリカの「222-222-2222」という電話番号に電話したい場合は「0033-010-1-222-222-2222」」とダイヤルします。

まず最初にある「0033-010」は国際アクセス番号です。
これは自分の固定電話のアクセス番号なのですが、この番号はNTTかKDDIかなど電話会社によって違います。

ただし光電話やマイラインに加入している固定電話、ドコモやauからは一律で「010」に置き換えて「010-1-222-222-2222」でかけることができます。

そして次の「1」という番号は相手のいる国番号です。
つまり自分の使っている電話会社のアクセス番号、相手の国番号を押してからかけたい番号をダイヤルすることで国際電話をかけることができます。

固定電話からかける場合は相手が携帯電話であっても固定電話であっても、手順は同じです。

「アクセス番号」「国コード」「相手の電話番号」その3つを順番にダイヤルするだけなので一度覚えると簡単です。

ただし相手の電話番号の頭に「0」がついている場合はその「0」をとってダイヤルする必要があります。
もともとの番号が「080~」だと頭の0を取り、「80~」としてください。


国際電話の国コードとは

国際電話をかけるには国コードが必要ですが、よくかける国の番号は覚えておくと便利です。
例えば日本のコード番号は81、アメリカは1、イギリスは44、中国は86、韓国は82と決められています。
電話するときに国コードを間違えてしまうと全く違う所へ電話をかけてしまうので注意しましょう。

国外から日本へ電話するときは日本の国コードは81ですから、海外から日本へ電話するときはこの番号を付けたすことで電話をかけることができます。
例えば日本の「222-222-2222」へ電話したいのであれば「010(または国際アクセス番号)-81-222-222-2222」で電話することができます。

この国コードはインターネットで調べるとすぐにでてきますから、分からない場合は検索してみてください。
アジアや欧米、南米やアフリカなど全ての国にそれぞれの番号があるので、国際電話をかけるには必須となっていますから調べてから電話をかけましょう。

「国際電話 国コード 〇〇」などと入力して検索すればすぐに調べることができますし、この国コードは変わることはないのでよく電話するなら覚えておくと便利です。
アメリカやハワイ、グアムは同じ「1」という番号を使っていますが、問題なく各場所へ電話できるので安心してください。


国際電話の料金について

国際電話の料金は、利用する電話会社によって違います。
そして固定電話からかけるのか携帯電話からかけるのか、また電話会社はどこを利用しているかによっても違ってきます。

契約している会社によるので料金は一概にはいえませんが、固定電話からかけるのであれば韓国や台湾、中国などであれば1分につき30円前後、スペインやスイスなどは1分につき90円前後となっています。

ただし日本から近距離であれば安いというわけではなく、アメリカは1分でも10円以内、イギリスやドイツ、フランスは1分20円ほどとなっています。
また香港は1分30円前後ですがその隣にあるマカオは倍の値段がかかるなど、距離が料金と比例しているわけではないので注意しましょう。
相手国の通信事情によっても料金が変わってくるので、電話する前に調べておくと安心です。

そして携帯電話から国際電話をかける場合は、一般的に固定電話からかけるよりも料金が高くなります。
固定電話の約3倍から10倍の値段が必要なことが多いので、できるだけ固定電話からかけた方がお得になります。

もし携帯電話と固定電話の両方がある場合は通話時間に比例して料金がかさんでくるので、固定電話からかけるようにしましょう。

 

国際電話を携帯からかける

携帯電話から国際電話をかけるには固定電話よりも料金が高くなりますが、メリットもあります。

基本的なかけ方は固定電話と同じでアクセス番号や国コードが必要です。
アクセス番号、国コード、相手の番号を順に入力して電話をかけます。

ですがお互いが日本の携帯電話である場合には、そんな面倒な手順はいりません。
かけたい相手、かける側が日本の携帯をもっている場合は国内と同じようにそのまま電話するだけでつながりますから、国コードの入力などは一切必要ありません。

ただし料金は割高になりますし、国内と違って「電話を受信した側」にも料金が発生しますから注意しましょう。
ただこの時かかる料金も電話会社や渡航先によって全く違いますから、前もって調べてから電話した方がいいかもしれません。

そして携帯電話だと国際電話が安くなるプランもありますし、無料通話のアプリを使うこともできます。
通話無料のアプリを利用するにはお互いがアプリをインストールしていること、ネット環境にいることが条件となりますが、うまく利用できれば無料で国際電話を利用することが可能です。

特に海外にいる側がネット環境があるかどうかが重要なので、無料電話が利用できる環境なのかメールで探ってから電話すると効率が良くなります。

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