2018年勝毎花火大会の穴場とホテル、ツアーをご案内!チケットが必要な有料席と整理券席とは?

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2018年勝毎花火大会について

毎年8月13日(予備日は14日)に北海道帯広市の十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)で行われている花火大会で、今年で68回目を迎えます。主催の十勝毎日新聞社の略称をとって、勝毎(かちまい)花火大会と呼ばれています。北海道内最大で、全国的にも有名な花火大会です。

19:30から20:45頃まで行われ、約2万発の花火を打ち上げます。音楽やレーザー光線などを組み合わせた演出もあるのが大きな特徴です。

また、最後に打ち上げられる錦冠(にしきかむろ)は勝毎花火大会の象徴的存在となっています。

初代の十勝毎日新聞社の呼び掛けで1929年に北海道で最初の花火大会として始まり、第2次世界大戦などの影響で中断しながらも、帯広平和まつり(現:帯広平原まつり)の目玉として1956年に再開されて現在に至ります。


勝毎花火大会に穴場について

勝毎花火大会には約20万人もの人が観覧に訪れると言われ、会場周辺は当然大混雑となります。そこで、穴場スポットとして注目されている場所を6か所ご紹介します。

鈴蘭公園の展望台

5月には桜、6月にはスズランの花が綺麗に咲き誇るこの公園は、8月には花火の名所にもなるのです。小高い丘の上にあり視界が良好で、トイレも綺麗なのもポイントが高いですね。ただ、いい場所であるがゆえに穴場としての知名度が上がってしまっているので、早目に行って場所を確保しておきたいです。

音更町側の堤防、河川敷

花火会場の川の対岸ですので、臨場感は今回紹介する穴場の中でも随一です。一部に立ち入り禁止区域があるので、観覧の際はご注意ください。

すずらん大橋

会場の西側にある十勝大橋からさらにもう少し西に架かる橋です。十勝大橋との間には仮設トイレも設置してあるのも嬉しいポイントです。近づき過ぎると十勝大橋に視界を遮られてしまうので、逆にすずらん大橋の付近のほうが見やすいポイントになります。

一般観覧席の東側


先ほどとは逆に会場の東側です。屋台などもある西側と比べると混雑していないので、勝毎花火大会を十分楽しめる穴場として挙げられます。

 札内ガーデン温泉の展望台

会場からはやや距離がありますが、こちらも高台にあって見晴らしが良く、花火の後には日帰り温泉に入れるというのもポイントが高いです。花火大会終了直後は周辺道路が混雑しますので、それを温泉に浸かりながら回避できるのは魅力的です。

 帯広競馬場

こちらも会場からは離れますが、空調が効いた場所でゆったり花火を鑑賞できます。ビアガーデンがあるのも嬉しいですよね。事前予約をすれば、ラウンジで特製弁当を食べながら花火大会を楽しむことができます。花火大会までの時間はイベントもあり、馬を間近で見ることもできます。

穴場での観覧では、会場の実況が聞こえにくいため臨場感が損なわれますが、地元のFMラジオ局、FM JAGA(77.8MHz)が実況放送をしてくれるので、カーラジオや携帯用のラジオで聞くことができます。近頃はスマートフォンでもラジオが聞けますが、タイムラグが出やすいのでこの場合は非推奨です。

また、地元の帯広シティケーブルテレビでは生中継もありますし、どうしても現地およびその周辺に行けないという方はYouTube Liveやニコニコ生放送といったインターネット配信もあるので、自宅などで勝毎花火大会楽しむことも出来ます。これもある意味穴場と言えます。
勝毎花火2017 360°VRライブ中継 https://www.youtube.com/watch?v=56yi6WxQxSE

勝毎花火大会におすすめのホテルは?

帯広エリアには帯広駅周辺を中心に多数のホテルがありますが、8月13日の夜の予約を取るのは極めて難しい状況です。団体客向けに旅行代理店などが押さえているのでしょうか。
釧路方面から来られる方、または北海道周遊旅行をされる方であれば、釧路駅周辺のホテルを予約するという選択肢もあります。

花火大会が近づくと予約が埋まっていくでしょうから、早めに予約したほうが良さそうです。宿泊料金も割増にはなっていないので、1人あたり1万円も出せば選択肢は色々あります。中には朝食バイキングや天然温泉が利用できるところもあります。

帯広発22:20釧路着23:55のスーパーおおぞら11号に乗車すればその日のうちに釧路まで行けます。花火大会の間、荷物は帯広駅のコインロッカー等に預け、動きやすくすると同時に周囲の方の迷惑にならないようにしましょう。ホテルも特急電車も早めに予約しておいたほうが良さそうです。

勝毎花火大会のツアーはあるの?

上記の通りこの日の夜の帯広のホテルがほぼ全て旅行代理店にキープされてしまっている状況ですので、当然ツアーはあります。

日帰りできない地域から観覧に来られる方は、ツアーをご利用になるのが確実です。出発地や観覧席の種類などによって値段が変わりますので、十分に検討して応募なさってください。


勝毎花火大会の有料席にはチケットが必要?

チケットに関する情報は、勝毎花火大会の公式ホームページを確認するのが一番確実です。2018年の有料席の一般販売に関する情報は5月上旬に発表になる予定です。それに先立って、十勝管内にお住まいの方向けの優先予約席があり、こちらは4月下旬から抽選の申し込みが始まります。

ツアーで参加される方は、ツアー代金にチケット料金が含まれるかどうかを確認して、誤って重複して購入しないようにご注意ください。尚、チケット代金は1人あたり4320円となっています。(マス指定のファミリー席は4人分で17280円、パイプ椅子指定のペア席は2人分で8640円、ブロック指定でブロック内で自由に見られる自由席は1人分で4320円)

勝毎花火大会 公式ホームページ https://www.tokachi.co.jp/hanabi/

近年、オークションサイトなどで定価を大幅に超えた値段でチケットが取引されることが問題視されています。転売益を目的としたチケットの購入は迷惑防止条例違反として、出品者、落札者ともに法的な処罰の対象となる恐れがあります。

また、転売されたチケットは運営側で無効とされる可能性もあるのでご注意ください。

勝毎花火大会の整理券席について


無料の整理券席には安全対策協力エリア入場整理券席と身障者席の2種類があります。

十勝大橋東側の安全対策協力エリア入場整理券席は無料観覧エリアの中で最も花火が見やすい場所で、このエリアの混雑緩和と安全管理を目的に2015年から設けられました。整理券の申し込みは非常に競争倍率が高く、また、申し込み期間も1週間程度と短いため、十分注意してください。5月中旬には申し込みに関する情報が公式に発表になる予定ですので、見逃さないようにしてください。

身障者席は歩行が困難な方向けの席で、6月中旬に整理券に関する情報が発表になる予定ですので、確認の必要な方はこちらも忘れずにチェックしてください。

無料の一般観覧席は整理券が必要ありません。毎年大変混雑するため、場所取りが必要になりますが、前日までの場所取りは禁止、無効となり、撤去されます。また、場所取りしたあとは無人にならないように注意してください。管理者が不在の場合、撤去される恐れがあります。

また、会場で出たゴミは持ち帰り、河川敷に放置していくことのないようにしてください。大会翌日の早朝から、地元ボランティアによる清掃活動が行われていますが、こうした活動が必要ないくらいに会場周辺の環境を保ちたいですね。

大会当日は周辺の道路が大変混雑します。運転される方は上述したFM JAGAなどで道路状況を確認するようにしてください。

また、特設駐車場の混雑状況は勝毎花火大会公式のtwitter、Facebookのアカウントで随時知らせていますのでこちらもフォローしてください。
公式twitter http://twitter.com/kachimaihanabi
公式Facebook http://www.facebook.com/kachimaihanabi

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