井頭公園一万人プールの基本情報から詳細まで一挙ご案内!

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井頭公園一万人プールは、栃木県の中心である宇都宮市からもほど近い、真岡市というところにある井頭公園の中の総面積68,000平方メートルの広大な屋外プール施設です。

一万人プールの名前の由来は、1人平方メートルとして1万人もの人が泳げることから名づけられたそうで、栃木県民からは井頭公園一万人プール、略して「万プ」の愛称で親しまれています。

オープンはいつから?料金は?基本情報

井頭公園一万人プールは、毎年7月中旬から9月上旬にかけてオープンします。2018年のオープン時期についてはまだ公表されていませんが、2018年も例年通りになるものと思われます。

営業時間は9:00から17:00(最終入場は16:00)となっています。
混雑のピークは土日とお盆休みの日中なので、混んでいるのを避けたい方は平日か、土日やお盆時期でも開園直後や15:00以降を狙っていくことをおすすめします。
料金は大人1,130円、小中学生410円となっていますが、15:00以降入場の場合は大人900円、小中学生330円と少々お安くなります。

また、井頭公園一万人プールのチケットはセブンイレブンやローソンなどのコンビニでも購入することができます。こちらはオープン期間前の前売り入場券だと2割引き、オープン期間中の割り引き入場券だと1割引きになるので、一万人プールへ行くと決まって入ればコンビニでの購入がお得です。


どんなプールがあるの?

井頭公園一万人プールには、さまざまな種類のプールがあり、ご家族でもご友人でもカップルでもどなたでも楽しめるコンテンツがたくさんあります。

まず小さな子ども向けのプールは水深約0.5mほどのちびっこプールと流れるプールに併設する水深約0.1mほどのとても浅い幼児プールがあります。水深が浅くて安全なので、小さなお子さんのプールデビューにも安心です。また、小さな子どもたちの大好きな滑り台・エアスライダーも設置してあるので、安全に楽しく遊ぶことができます。

それから、遊びたい盛りの子どもたちにはじゃぶじゃぶ池やドーム型滑り台、直線スライダーがおすすめです。
じゃぶじゃぶ池は、中央に大きなバケツとミニスライダーのあるプールで、いかにもわくわくするような色や形をした遊具が設置してあります。
大きなバケツの中にはどんどん水が溜まっていき、水があふれそうになるとバケツが大きく傾き、バシャーッ!遊具の周りでバケツがあふれるのを待っていた子どもたちめがけて、大量の水が思いっきりかけられます。大きなバケツがあふれて傾くたびに子どもたちの楽しそうな歓声が沸き上がります。

ドーム型滑り台は、ただの滑り台ではなく、ドームの頂上から垂れるロープにつかまって頂上まで自力で登りそこから滑り降りてくることができる、まるで遊具のようなプールです。ドームの高さは4mほどで、ロープを使って登ろうとするとドーム頂上から流れてくる水で簡単には登らせてもらえません。
水の流れに逆らいながらもなんとかドームを上り、登り切ったら水の流れとともに勢いよく滑り降りてくることができるので、遊びたい盛りでちょっと難易度の高いことにもチャレンジしたがる子どもたちには大人気のプールです。人気のあるプールなので、混雑状況によっては時間入れ替え制になることもあるのでちょっと注意が必要です。


直線スライダーは、50mと70mのスライダーがそれぞれ2つついた連結型の直線スライダーです。比較的なだらかなので、初めてウォータースライダーにチャレンジするという子どもたちにもおススメできます。比較的なだらかではあるものの、途中に小さな起伏があってスピードが変化して楽しめるため、こちらも子どもたちに大人気のプールの1つになっています。

そして、大人でもしっかり楽しめるプールも充実しています。波のプールに流れるプール、ウォータースライダーです。定番ではありますが、いずれも一万人プールならではのスケールです。
波のプールでは最大水深が約1.9m、波の高さは最大で90cmにもおよび、人工波の発生口の辺りまで近づくと、まるで本当の海のように体が浮き沈みします。
波のプールはとても広いので、浅瀬のほうでは小さな子どもたちが小さな波を追いかけ追いかけられて楽しそうにしている様子が見られますが、水深が深く波の高いところにはちょっとしたスリルを求める男の子たちや大人の客が大勢楽しんでいる様子が見られます。

流れるプールは1周400mで幅も広いとても大きなプールで、水の流れに乗ってプールを楽しむことができます。浮き輪などの浮遊具も持ち込み可能で、ゴムボートをレンタルすることもできるので、そのまま流されたり浮遊具で浮かびながら流されたり、小さなお子さんから大人まで楽しめること間違いなしです。

そして、大人気200m6回転と150m3回転の2本のウォータースライダー。6回転ぐるぐる回る青のスライダーと、回転数が少ない分高低差があってスリルのある黄色のスライダーはとても大人気で、混雑のピーク時には30分以上列ができることもあります。


レストランや売店は?

井頭公園一万人プールでは、丸一日施設で楽しめるように、簡単な軽食もとれますし落ち着いて食事のできるレストランも設置してあります。
施設の中ほどにはレストラン陽だまり亭という施設があり、そば・うどんやカレー、ラーメンなど、プールで泳ぎ疲れた体においしいメニューが揃っています。

また、軽食にはアメリカンドッグやたこやき、串から揚げなど手軽に小腹を満たせるメニューのほか、夏の暑さにはありがたいかき氷やフレッシュパインなども販売しています。お値段もお手頃で、かけうどんが1杯350円とおなかにもお財布にもやさしくなっています。
レストランが充実している一方、井頭公園一万人プールでは飲食物の持ち込みも可能になっているので、小さなお子さま用の食事が必要な方にも安心です。

また、レストランエリアのほかにテントエリアも用意されており、レジャーシートを敷いてゆっくりしたり、小さめのテントであれば設置することができるので、お弁当を持ってピクニック気分を味わうこともできるでしょう。

飲食物のほかに持ち込み可能なものとしては、浮き輪やイルカ、ベビーカーやパラソルも許可されています。プールでは浮き輪のレンタルは残念ながらしておりませんが、1時間500円ほどでゴムボートを借りることができるので、これをレンタルして楽しむことができます。

井頭公園一万人プールへのアクセスは?


井頭公園は駅から離れたところにあるので、公共交通機関を利用する場合はバスに乗ることが必要です。
車で来園する場合は、駐車場は十分にありますが公園内には東駐車場、西駐車場、北駐車場などいくつかの駐車場が存在し、プールに一番近いのは東駐車場なので、まずはそちらに向かってみましょう。混雑のピーク時には東駐車場がいっぱいになってしまうので土日やお盆時期には注意が必要です。また、駐車料金は普通自動車で510円かかります。

<公共交通機関を利用する場合>

東野バス/一万人プール線 東武宇都宮駅→JR宇都宮駅→一万人プール

<自動車を利用する場合>

北関東自動車道、真岡ICより約8分
東北自動車道、鹿沼ICよりさつきロード経由、約40分
東北自動車道、矢板ICより約1時間
所在地情報…一万人プール(井頭公園管理事務所)栃木県真岡市下籠谷99番地

栃木県で最大の規模を誇り、県内外からもたくさんの人が訪れる井頭公園一万人プール。その魅力・楽しさをお伝えできたでしょうか?
最後にもう一度、井頭公園一万人プールについておさらいしておきましょう。
・オープンは7月中旬から9月上旬
・営業は9:00~17:00
・入場料は大人1,130円 小中学生410円(コンビニでの購入がお得!)
・多種多様なプールは大人から子どもまで十分楽しめる
・レストランのメニューはお手頃価格で充実
・飲食物の持ち込み、シートやテントの持ち込み可能

うだるような暑い夏も井頭公園一万人プールで涼しく楽しくすごしてみませんか?

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