ゴールデンウィークの海外旅行(ドイツ)についてご紹介します

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皆さんのゴールデンウィークの予定は決まりましたか?まとまった休みが取れるこの時期は海外旅行に行かれる方も多いんのではないでしょうか。長期休みのゴールデンウィークに思い切ってヨーロッパに出かけるのはいかがでしょうか。この時期のヨーロッパ旅行はとてもおすすめです。今回は、ヨーロッパの中でドイツ・ミュンヘンへの魅力についてお話しします。

コンパクトな街で観光しやすい

海外旅行、とくにヨーロッパは都市までの移動時間が長くなってしまい、実際に行動できる時間に限りがあります。なので、都市内での移動がしやすい都市の方が充実した旅行が短時間でも可能になり、たくさんの観光スポットを巡る事が出来ます。ミュンヘンは空港から市内中心部まで電車で30分で到着する便利な街です。

電車からは、空港近辺ののどかな田園風景から市内の華やかな街並みへと変化する景色を楽しむ事が出来ます。観光客がとても多い街なので、ホテルの数も多く最近では民泊を利用する方も増えてきているようです。市内には、地下鉄・バス・トラムが頻繁に走っていて、ほぼ24時間運行しています。

タクシーももちろん走っていますが、だいたいの観光場所であれば、近くに何かしらの停留所が設けられているので公共機関の移動で充分です。出発前にマップをチェックして、行きたい観光スポットの停留所や駅を調べておくと便利でしょう。公共機関の乗り物をうまく使って移動すればかなり遠くの場所まで日帰りで行ける事が出来ます。

市内中心部の観光であれば30分程度でどこでも移動できますし、目的を絞って観光すれば2泊もあれば充分に満足でき、違う都市との旅行計画も可能といえるでしょう。


治安が比較的良い

海外旅行の際、日本人が気になる治安問題。近年、ヨーロッパでのテロも騒がれていますが、ミュンヘンはドイツの中でも比較的治安が良い都市です。観光客が多く、ヨーロッパ諸国はもちろん、アジア、最近は中東の観光客も増えてきています。それに伴い、街中には警察の姿も多く見かけ、きちんと警備がなされている印象です。

遅い時間や金曜日などは、電車の中にも警察官が配置され安心して電車に乗る事が出来ます。しかし、警察官の数は多くても重々しい雰囲気ではなく安心して観光できるなという程度ですので、びっくりすることはありません。

スリなどの被害件数も比較的少なく、自分でしっかり気を付けて行動すれば問題はないと思います。ミュンヘンはドイツの中でお金持ちの都市と言われており、ヨーロッパの中では家賃や物価も比較的高く、それなりの生活をしている方ではないと生活が出来ません。なのでスリ集団なども来にくい状況にあり、悪い人々が住みにくいと言える都市であるようです。

気候が良い時期で街歩きが楽しい


冬はマイナス15度になる日もある寒いミュンヘンですが、ゴールデンウィークのこの時期は天気も安定し、気持ちよく観光できる時期です。標高500メートルに位置するミュンヘンは空気がとても綺麗で、晴れた日の青空は表現できない位澄んだ綺麗な色をしています。朝も早くから明るくなるので、早起きしてカフェのテラスで朝日を浴びながら、朝食をとり、観光に向かう事ができる最高の季節です。街中のカフェやレストランはテラス席がたくさんあるので、天気の良いこの時期に是非利用してほしいです。

観光となると、外歩きが基本になるため気温や天気がとても重要になってくると思います。12月1月は、ヨーロッパ旅行の価格が下がり、気軽に旅行しやすい時期ですが、ヨーロッパの寒さに驚く方も多いです。冬は日照時間も短く太陽が出る日はほとんどありません。その雰囲気が好きな方もいますが、寒さに負けて体調を崩してしまったら、大事な旅行が台無しになってしみます。やはり5月のこのシーズンがとてもおすすめで、天気の良い日にヨーロッパの素敵な街並みをみているだけですがすがしい気分になれますし、写真も綺麗に撮る事が出来ます。

中心部から少し離れるだけで、ミュンヘン市内にはたくさんの公園や樹木があります。中でも英国庭園が人気です。ドイツ人は散歩が大好きで日曜日となれば家族で公園に行き、お弁当を食べたり、サイクリングを楽しんだりとのんびり公園で過ごすのが定番の過ごし方になっています。

英国庭園は街の中心部から歩いて15分ほどの距離にありますので、観光ついでに行ってみると、市民ののんびりとした暮らしも垣間見れて、さらに充実した旅行になるでしょう。


周辺都市まで旅行しやすい

ヨーロッパは陸続きなため、近隣の都市へ旅行しやすくなっています。ミュンヘンからは、アルザス地方の木組みの家が有名なフランスのストラスブールへ列車で3時間。音楽の都オーストリアのザルツブルグまで列車で2時間。チェコのプラハまでもバスで3時間で旅行する事が出来てしまいます。近年、高速バスでの旅行する人が増えてきて、バス会社や路線数もかなり増えてきました。時間があって金額を抑えて旅行したい方にとてもおすすめです。イタリアやクロアチア行きの高速バスなどもあり、深夜バスもあるので便利です。

ドイツという国はとても広く各都市によって違う魅力を持っています。可愛らしい街並みが魅力のローテンブルグ、近代的な建物と歴史的な建物が共存するアートな街ベルリンなど、それぞれ違う顔を持った街がたくさんあります。

最近、ドイツ高速鉄道が新しくなり新線が開通ました。今までミュンヘンからベルリンまで6時間の距離でしたが、新線が開通しスピードが上がったため最短4時間で到着する事ができるように。ミュンヘンからベルリンへの移動が気軽にできるようになりました。そして、ドイツは時刻表通りにきっちりと電車が動いている国。ヨーロッパでよくある時刻表通りに電車が来ないという事もドイツではあまりなく、きっちりと時刻通りに運行されている事が多いです。なので予定もたてやすく、ゴールデンウィ―クのタイトな旅も計画的に旅行する事ができます。

英語が通じやすい


ドイツは公用語はドイツ語です。しかしここ数年、ドイツは移民も増えて英語を話す人種が増えてきました。昔は観光地のミュンヘンでも、ほとんど英語が通じなかったのですが、最近はだいたいのお店で英語で会話する事が出来ます。ヨーロッパでも英語は通じるんでしょうと考えている方は要注意。ヨーロッパは英語が公用語の国が少ないのです。

ドイツでも、観光地が少ない街などはほとんど英語は通じません。欧米人は2・3か国語話せる方が多いですが、母国語と他のイタリア語やフランス語などは話せても英語は話せないという方が多いのです。ミュンヘンでしたら、ホテルやレストランなど観光地を中心に英語が通じます。レストランでもメニュー表がドイツ語だと注文が大変ですが、ほとんどのレストランで英語のメニュー表を用意してありますので、ウエイターに是非声をかけてみましょう。レストランによっては日本語のメニューをおいてあるお店もあります。

そして、ミュンヘンの人は冷たいという方もいますが、話してみると優しく対応してくれる方が多いです。近頃はミュンヘンも都会化しており、東京のように他人に興味を持ちにくい環境になりつつあります。移民が増えてきていて、移民のトラブルも増えていますし、昔から住んでいる方は良いように思わない方もいらっしゃいます。

しかし、同じ人間ですので、あいさつをしっかりして笑顔で話せば、嫌な思いをすることはほとんどありません。簡単なあいさつはドイツ語で会話できるようにすると、さらに良いでしょう。

ドイツ・ミュンヘンの魅力いかがでしたでしょうか。日本から離れたドイツだからこそ、空気を味わう事でわかることもあると思います。ゴールデンウィークの休みを利用してドイツ旅行、とてもおすすめです。

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