エコキュートの電気代、販売メーカーの修理、耐久年数や寿命について

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エコキュートの販売メーカー

パナソニックのエコキュート JPシリーズ

4〜7名:HE-JPU46HXS(460L)

3〜5名:HE-JPU37HXS(370L)

酸素入浴機能があるのがおすすめです。この機能により、入浴中の快適度があがり、湯冷めをしなくなる効果があるそうです。夜間にお湯を沸かすので、ランニングコストが抑えられるのも大きな魅力的です。

ダイキンのエコキュート スマQシリーズフルオートタイプ

(こちらは2017年度の省エネ基準をクリアしている製品です。)

4〜7名:SEQ46SFV(460L)

3〜5名:SEQ37SFV(370L)

専用アプリでお風呂の予約ができ、その時々の電力表示を閲覧する事が出来ます。

また、湯量の設定や追い焚きの停止などもできるのでとても便利です。

キッチンとお風呂の2箇所で同時にお湯を使うこともでき、お風呂は40度、キッチンは38度といったようにお湯の温度を違う設定にすることも可能です。例えば、家族の誰かがお風呂に入っている間に、他の家族がキッチンで洗い物をするといったことが可能です。

三菱電機のエコキュート Pシリーズ

4〜5名:SRT‐P46UB(460L)

3〜4名:SRT‐P37UB(370L)

三菱電機の最高峰の商品で、高級感と効率的な省エネを重視したプレミアムヒートユニットを使用しています。省エネ基準達成率に関しては2017年度107%です。こちらの機種には「バブルおそうじ」機能が付いており、浴槽の栓を抜くだけで、お風呂の配管を自動でお掃除してくれます。いつも清潔な湯船が保てるのはとても魅力的です。

日立のエコキュート Pシリーズ

4〜6名:BHP-FV46PD1(460L)

3〜5名:BHP-FV37PD1(370L)

省エネ基準達成率は2017年度で110%を超えました。ナイアガラ倍速湯はり機能を使うと、180Lの浴槽のお湯が6分弱程度で貯まるそうです。通常だと11分はかかるので、まさに倍速です。

コロナのエコキュート プレミアム・エコキュート

4〜6名:CHP-HXE46AX3(460L)

3〜5名:CHP-HXE37AX3(370L)

こちらはスクロールコンプレッサーや、高圧力パワフル給湯の機能を搭載しています。また、湯舟に人が入っているかを自動で検知し、追い焚きする機能もあります。誰も入っていないときは節約できるという優れものです。


エコキュートの耐用年数、寿命

本体の寿命、耐用年数は、おおよそ10年~15年と言われています。延長保証の多くが8年までになっているのは、9年目以降に故障が増えるという理由からのようです。また、部品をメーカーが保存している期間が、製造終了後10年間程度というのもその理由に当てはまるでしょう。

10年以降はエコキュートを修理したくても、取り替えパーツがすでに無く、修理できないという事が起きてきます。それにより、使用して10年以降に故障してしまったら、大体の場合がそこで寿命ということになるようです。

さらに、エコキュートを使用して10~15年位になってくると、ヒートポンプユニットの故障が多くなるようです。こう言った様々な理由から、なかなか10~15年以上長く使うのは難しいという事のようです。

ただし、故障しない場合もありますし、マーカーに部品の在庫があり、修理が出来た場合は、15年程度は使い続けられる場合もあります。

 

エコキュートの電気代

エコキュートとは、自然冷媒ヒートポンプ電気給湯器のことで、空気の熱を利用してお湯を沸かす、省エネに優れた給湯システムです。

昨今は住宅にも省エネ性が求められるようになって、エコキュートを取り入れる家庭も増えてきました。

また、エコキュートは、特定のメーカーが販売している給湯システムのことではなく、同じ方式でお湯を沸かしている給湯器全般のことを言います。導入することにより、電気代節約効果が期待できます。

例えば、戸建て住まいの4人家族(大人、子供各2人)で基本アンペアが40Aの世帯の場合にオール電化にエコキュートが含まれたプランでシミュレーションすると、

電力会社   年間の電気代

北海道電力では     146,409円

東北電力 では      156,329円

東京電力では      128,844円

関西電力では      130,065円

中部電力では      158,646円

四国電力では      141,838円

九州電力 では     128,017円

平均金額は      131,531円

というようになります。現在の電気代と比べてみましょう。


エコキュートの修理、故障

 

初期故障

使いはじめてから1~2年目前後に起こる故障で、その多くは初期不良や設置時の不具合が原因でしょう。

メーカーの無料保証期間中なので、基本的に修理費用はかかることはありません。

偶発故障

使いはじめてから3~8年目前後に起こる故障です。

突発的な故障や偶発的な故障が多く、安心して使用できる期間ではありますが、メーカー無料保証期間は過ぎている場合が多いです。ただし、延長保証に加入していれば修理費は無料です。

摩耗故障

使いはじめてから9~15年目前後に起こる故障です。

エコキュートの耐用年数は10~15年ですので、この時期になると故障が多くなります。

延長保証も過ぎているので修理費は有料になってしまいます。また、パーツが寿命になるので取り替えや買い替えになる場合が多いです。

故障により動かなくなってしまったエコキュートの修理には、どんな工事が必要になってくるのでしょうか。故障内容によって変わる修理、交換工事の内容は以下です。

エコキュート配管などからの水漏れ故障

現場で故障箇所を特定し、修理します。大体は配管からの水漏れですが、稀に排水バルブからの水漏れも報告されています。

エコキュートの修理代については、どこが壊れたのかによって料金は全く違ってくるということです。無料で部品交換をしてもらえる場合もありますが、無料ではない事の方が多くなるようです。保障をつけていたとしても対象外でお金が掛かる事もあるので注意しましょう。例えば、電動混合弁故障だと20,000~40,000円程になる場合もあるようです。保障に頼らず、少し多めに見積もっておいた方が良いかもしれません。

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