熱中症

現場でも使える!熱中症対策グッズおすすめランキング!首に巻くタイプも!

現場で使える熱中症対策グッズとは

現場というと工事現場や屋外での作業が思いつきますが、実際は屋内での作業も現場作業という事ができます。特に製造業の様な作業には注意が必要です。他にも建設業や警備業といった業種での熱中症が年々増えており、作業管理者や従業員に対する熱中症への注意喚起、予防策の教育を繰り返し行なうことを推奨しています。

こういった現場での教育とともに増えているのが熱中症対策グッズで、体を冷やすグッズや環境を冷やすグッズが中心に登場しています。体を冷やすグッズでは、日常で使用する冷感シャツ以外に、頭につける清涼ファンや帽子、着るためのベストが中心です。労働で発せられる熱をなるべく少なくするという目的で製造されている、熱中症対策グッズが多く製造されていると言えます。


熱中症対策おすすめグッズランキングの傾向について

熱中症対策グッズおすすめランキングを見ていくと、全体的な傾向として直接冷やすグッズがランキングに入っている場合が非常に多くなっています。例えば氷のうやジェル式の物、又現代の傾向として冷却スプレーも多く販売されているのです。

続いて首筋のあたりを冷やすタオルや、小型ファンのような熱中症対策グッズも人気があります。タオルは使用した時に冷たく感じるタイプと、予め水をつけることで冷却効果が持続するタイプがあり、水をつけて首筋に巻いておくグッズの知名度は年々高くなりつつあります。そのため性能も年々挙がっており、手軽さや価格も安定したおすすめグッズとなっているのです。

まず熱中症対策グッズにも幾つか種類があります。麦茶や塩分補給のタブレットや飴といった食料品や冷却スプレータイプ、衣料品や叩くと冷える冷却剤、小さいタイプの扇風機等もランキングに並んでおり、対策グッズの多様化が見られます。中には現在の環境の温度を測って警告をしてくれる温度計、というものもあります。

最もおすすめのグッズとして挙げられているグッズは、全体的に冷却スプレーと冷感タオルです。冷感タオルで熱中症の予防をし、万が一の時に安心して使える冷却スプレーを使うことで熱中症の応急処置をするという利点が活かされているランキングです。食料品も多く扱われており、塩分摂取が大切であるという部分に強く反映されています。


首に巻くタイプの熱中症対策グッズについて

首に巻いて使う熱中症対策グッズの利点として、熱中症に確実な効果があると科学的に判明している部分を集中的に冷やすことが出来る、という点があります。なぜ首に巻くタイプのグッズに効果があるのかというと、首は人間の肉体の中でも最も大事な血管が多くあるためです。大事な血管がある部位には脇の下などもありますが、首は最も確実に熱を発することが出来る部位です。脇の下では冷やすことは出来ても、常に外部に晒すわけにはいきません。そのため首を冷やして熱を発散させることが最も効果的なのです。

首に巻くタイプはネッククーラーと呼ばれているグッズが多く、使用する環境に適応することが出来るデザインが豊富に用意されています。保冷剤や冷感タオルでは目立ってしまったり、結露がこぼれてしまうことがありますが、ネッククーラーではその心配がありません。効果が無くなっても水で濡らすだけで効果が戻るため、何度でも利用できる利点もあります。使い方はグッズに水を含ませて首につけるだけです。

室内で使用する場合には、同じ様に水で濡らして利用するタイプのタオルがあります。こちらは外向けのデザインではありませんが、幾つか大きさが用意されています。その分価格も抑えられており、男女共用です。効果が薄れたら、再び水に濡らすことで効果が戻るという点は、ネッククーラーと同じです。スカーフタイプと呼ばれる小さいサイズもあるため、利用できる幅はかなり広いと言えるでしょう。

熱中症の指数とは?予報できる指数表・指数計(モニター)・アプリをご案内!

暑くなる季節、最も気を付けたいのは、熱中症ですよね。せっかく楽しいレジャーも、熱中症になってしまうと楽しくなくなってそのしまいます。とそこで、熱中症をどの程度注意しなければならないか、というのを数値化した、熱中症指数というものがあります。熱中症指数を知り、うまく活用することで、熱中症を予防することができます。

それでは、熱中症指数とはどのようなものなのか、説明していきましょう。

熱中症指数とは

熱中症指数とは、正式にはWBGT指数といいます。Wet Bulb Globe Temperatureの略称で、湿球黒球温度という意味です。1954年にアメリカで、熱中症を予防することを目的として提案されました。気温だけで暑さを判断するのではなく、①湿度、②日射、輻射熱、③気温の3つを取り入れて考えられ、熱中症を予防するための指標とされています。

表示する単位は℃で示されます。温度の基準は、日常生活に関する指針と、運動に関する指針と分けられており、熱中症指数によって、注意段階が定められています。それぞれの注意段階をみてみましょう。

日本生気象学会による「日常生活における指針」
熱中症指数25℃未満⇒注意 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険がある。
25℃以上28℃未満⇒警戒 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
28℃以上31℃未満⇒厳重注意 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
31℃以上⇒危険 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

(公財)日本体育協会による「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」

熱中症指数21℃未満⇒ほぼ安全(適宜水分補給)
WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

21℃から25℃⇒注意(積極的に水分補給)
WBGT21℃以上では熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

25℃から28℃⇒警戒(積極的に休息)
WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり、適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休息を取る。

28℃から31℃⇒厳重警戒(激しい運動は中止)
WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動をする場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。体力の低い人、熱さになれていない人は運動中止。

31℃以上⇒運動は原則中止
WBGT31℃以上では、特別な場合以上は運動を中止する。特に子どもの場合は中止すべき。

環境省のホームページに、わかりやすい表が掲載されています。 環境省熱中症予防情報サイト http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php


熱中症指数の予報について

熱中症指数の予報は、環境省のホームページで見ることができます。また、熱中症指数の予報や実況を、メール配信サービスで受け取ることもできます。都道府県や市町村のホームページで掲載しているところもあります。その他、熱中症指数の情報が入っているアプリでも、予報を見ることができます。しかし、急な天気の変化には対応していないので、予測が必ず当たるとは限りません。

また、屋内にいるか屋外にいるか、屋外ならば直射日光に当たっているか、など、同じ地域にいても、状況によって熱中症指数は違いますので、あくまでも目安として参考にしましょう。

熱中症指数表について

今、自分がいる場所の熱中症指数を知りたい、というときは、熱中症指数表をみると、熱中症指数を知ることができます。

熱中症指数表とは、乾球温度計で計った温度と、湿度を組み合わせて熱中症指数を表にしたものです。現在の温度と湿度が交差した箇所が、熱中症指数です。注意、警戒、厳重警戒、危険の4つの段階が緑・黄色・オレンジ・赤の4色で色分けされているので、ひとめで段階がわかります。しかし、その色分けは日常生活の上での基準ですので、運動や作業の場合は注意が必要です。


熱中症指数計・熱中症指数モニターについて

温度と湿度を計って、熱中症指数表を見て、危険度を確認する、というのが面倒だと感じる人には、熱中症指数計というものがあります。これは、熱中症指数モニターともいわれることがあります。熱中症指数系は、熱中症指数がモニターに表示され、すぐに熱中症指数を知ることができます。

熱中症指数計には、屋内用や壁掛け用など様々なタイプがあります。屋内用のものは、日常生活における指針による危険度を表示してあるものがあり、ひとめで、どの程度熱中症に気を付けなければならないかがわかります。屋外用のものは、黒球がついているものがあり、日射や輻射熱も測定し、正確な熱中症指数を知ることができます。そして、熱中症予防運動指針による危険度を表示やアラームで知らせてくれます。こちらは、屋外での作業現場や、部活動などスポーツをする際の熱中症予防に活用できます。

簡易的なものは3千円くらい、本格的なものは3万円くらいで、さまざまなタイプの熱中症指数計があります。使う場所や、どのくらい正確なものがいいのか考えて、自分に合った熱中症指数計を購入しましょう。

熱中症指数アプリとは?


もっと簡単に熱中症指数を知りたい人には、熱中症指数を知らせてくれるアプリをおすすめします。熱中症の危険度を教えてくれる、熱中症指数専用のアプリもありますし、天気予報のアプリの機能の1つとして、熱中症指数の情報があるアプリもあります。

アプリで知ることのできる熱中症指数は、気象庁の観測データなど、各地点から1か所の観測地点で計測した気温や湿度をもとに熱中症指数を出しているので、必ずしも自分がいる場所と合致しているとは限りません。こちらも目安として、お出かけの準備の参考にされるといいでしょう。

まとめ

熱中症を予防するための手段として、熱中症指数を参考にするのはとても有効です。熱中症指数を参考にしながら、暑い日には水分補給、休憩をしっかりと取り、熱中症にならないように楽しく夏を過ごしましょう。

熱中症の症状 頭痛・腹痛・吐き気・下痢・寒気・熱・腹痛、子供は大丈夫?

熱中症の症状 頭痛について

熱中症時には、頭痛が起こることがあります。これにはいくつかの原因を挙げることができますが、簡潔に言ってしまえば、「脳の脱水」によるものなのです。
ですから、偏頭痛のときのように頭痛薬を飲んでもまず治りません。一般的に頭痛薬とは、炎症を抑える働きをするのですが、熱中症は水分の不足によるもの。そのせいで心臓より高い位置にある脳に水分が行き渡りづらくなっていて、酸素や糖分が欠如している状態なので、薬よりも水分補給が必要となります。

特に大量の発汗後、頭痛に襲われた場合には、風邪や偏頭痛ではなく熱中症のサインかもしれません。そうであれば、頭痛薬はかえって危険な場合もあります。速やかに涼しい暗所に入り、まずは水分補給をしましょう。


熱中症の症状 腹痛・吐き気について

熱中症時には、身体にさまざまな症状があらわれます。その中には、腹痛があることはご存知でしょうか。
この腹痛は、筋肉のけいれんによるもので、その原因は塩分などに含まれているミネラルをはじめとした電解質の不足が原因です。こむら返りなどの腹部以外の部位でも同様のメカニズムで、痛みのともなうけいれんが起こることがあります。血中の塩分濃度が低下すると、筋肉の収縮が上手くいかなくなり、その結果として腹痛となるのです。

他にも、熱などで胃腸の疲れが溜まってきた場合にも腹痛は起こります。熱中症時の吐き気もこの胃腸の疲労が主な原因といえるでしょう。
対処としては、水分の補給だけでなく、塩分の補給も一緒に行わなくてはなりません。その際には、コンビニや自販機などで比較的手に入りやすいスポーツドリンクが最適です。近年ではドラッグストアなどでもよく見かけるようになった経口補水液も電解質と水分の同時補給に、大いに役立ちます。

また、塩分を含んだ飴などの手軽な熱中症対策を意識した商品も数多く出回るようになりました。

熱中症の症状 下痢について


熱中症時の腹痛の原因には、もうひとつ下痢があります。上記のように、発汗とともに電解質が大量に体外へと流れ出てしまうと内臓機能が低下してしまい、お腹を下してまうことがあります。

また、血中の電解質が不足している状態で水ばかり飲んでいると、更に電解質の濃度が下がってしまうことを防ぐために、身体が水分を吸収せずに外へ排出してしまうようになります。この場合も下痢となります。下痢というのは、いずれの場合も熱中症の症状の中では重度の部類に該当するため、早めに対処しなくてはなりません。ですが症状も内臓器官まで進行してしまっているので、個人レベルでの改善はできません。他の熱中症では有効な水分補給も内臓が弱っているので、状態の悪化を招くおそれがあります。

熱中症には、危険な状態として3段階ありますが、先述のけいれんによる腹痛が軽度を示すものならば、下痢の症状はひとつ上のものとなります。そこまでいくと、病院で医師による適切な治療を受ける必要があります。

熱中症の症状 熱について

熱中症といえば、高体温と脱水。この二点が大きな特徴として挙げられますが、めまいや失神などその結果起こる症状は多様なものです。脱水については、腹痛の項で触れましたが、高い熱が全身にこもってしまうことでも熱疲労や熱けいれんなどの症状を引き起こしてしまいます。

その諸症状の中でも最も危険な熱中症は、熱射病です。免疫機能による発熱とは異なり、熱中症の熱は放熱できないことによる高体温が原因です。なので閉め切った屋内で長時間の激しい運動をする他に、夏場の屋外で長時間過ごすことでも起こってしまいます。その中でも熱射病は高温の環境に肉体がさらされ続けていた場合に起こる症状で、最悪、死に至るケースも少なくありません。そうでなくても、脳や心臓、肺、肝臓、腎臓などの重要な器官に後遺症が残ってしまいます。熱が身体から逃げていかないので、40℃を超えるきわめて高い体温となり、一般的な温度計では測れないことがあります。

また、発汗機能が働いていないこともあるので、それほど汗をかかないこともあります。他にも、脈拍が速くなり、呼吸や心拍数も上昇します。熱のせいで脳に機能障害が生じるので、意識や記憶が錯乱したり、けいれんを起こし、昏睡状態に陥る可能性があります。41℃を超過すると一気に悪化していくので、早急に専門的な処置が必要です。熱射病の症状が確認されるようであれば、すぐに救急車を呼びましょう。

無論、最善はそうならないようにすることです。運動は風通しを良くしてから行うなどの予防策を徹底しておくべきです。冷却スプレーや冷却タオルなどを携帯して、こまめに使うなども良いでしょう。適宜、水分と塩分の補給も忘れずに。


熱中症の症状 寒気について

熱中症に対するイメージは、高熱やそれに関連するものでしょう。ですが、寒気もまた熱中症の症状のひとつに数えられます。簡潔に、熱中症は体温の調節機能が不調を起こしている状態なので、そういう点ではこうしたケースも十分に考えられるかと思います。とはいえ、やはり熱中症は高い体温が主な症状です。そんな状態で、それとは真逆の寒さを感じているということは、熱のせいで脳に障害が出ていることが考えられます。

寒暖の判断は、脳の視床下部が行っているので、そこの部分まで悪影響が出ていると考えるのが妥当です。この場合、発汗機能まで停止してしまうこともあります。頭痛や吐き気なども併発することもあり、風邪と間違えやすいのですが、本来、熱中症は暑い環境で起こるものなので、そうしたときに寒いと感じていたり、あまり汗をかいていないなどの状態が見られた場合には、一旦作業などを止めて、熱中症に陥っていることを疑ったほうがよいでしょう。

特に、初夏の頃のような気温と湿気がともに高いときには暑くても汗が出にくいので、熱中症にかかりやすくなります。もし、明らかに体温がこもりやすい状況で寒気を感じたのならば、水分補給に加えて、首の後ろを冷やすことで脳へ送られる血液の熱を下げてみるのが効果的な対処となります。

子供の熱中症の症状について


熱中症は、老若男女を問わず起こる病気です。とりわけても、子どもは熱中症にかかりやすい傾向にあります。子どもは身長に対する体表面積が広く、まだ汗腺などの体温調節が十分に発達しきれていないことにより、皮膚への血液量を増加させることで放熱を行うのですが、気温が高いと熱が伝わりにくく、熱が体内にこもりやすいのがその原因です。特に乳幼児は、自分で衣服を脱ぐことによる調整ができない分、周りの大人の注意が必要となります。

勿論、小・中学生になっても熱中症にかかるリスクは高いです。夏の屋外に限らず、体温が高い状態が長く続いていることで熱中症は引き起こされるものなので、遊びやスポーツ、勉強などに熱中しているときでも、熱中症にかかってしまうことはよくあります。頭痛、吐き気、高熱・発汗、けいれんなど熱中症の初期症状があらわれたら、すぐに日陰などで休ませ、水分を補給させましょう。太い血管の近くを冷やすことでも、体温を下げられます。また、事前に熱中症対策のグッズを持たせておくという方法もあります。

最後に、ネット上には熱中症を取り扱った情報サイトがいくつもあります。それらに一度目を通しておくことを強く薦めます。熱中症は熱によるダメージが身体に残りやすく、なかなか改善されにくい病気です。それにどれだけ注意を払っていても、常に完璧とはいきません。不測の事態は起こりうるものです。いざというときのためにも、熱中症予防とその対策に対する予備知識を深めておきましょう。

熱中症予防・対策におすすめの食べ物(食事)や飲み物は?グッズや情報サイトも活用しよう!

熱中症予防・対策について

夏になると、気温が上がりニュースではよく熱中で倒れた人の数や熱中症対策について取り上げられています。小学生が運動会の練習中に倒れたニュース、お年寄りが熱中症が悪化し亡くなったニュースなど熱中症についてのニュースを本当によく見かけます。

では、熱中症にならないために気をつけたほうがいいことはなんなのでしょうか。外に出ないでずっと室内にいることですか?エアコンのあるところに立ち止まり外の空気を吸わないことですか?いいえ、違います。それでは根本的な解決にはなっていないのです。では、熱中症を対策するためになにをすればいいのでしょうか。それは、難しいことではなくすべて簡単なことです。

睡眠をしっかり取り、程よい運動もして、3食きちんと食べ、水分補給することです。誰もがこんなに簡単にできることなのかと思うでしょう。ですがこれができてない人がたくさんいます。そのため免疫力が落ち熱中症にかかりやすくなってしまうのです。


熱中症予防にオススメの食べ物・食事

熱中症予防にオススメの食べ物は、梅干し、スイカ、レモン、夏野菜などです。梅干しは、夏場汗をかいて失いやすい、塩分とミネラルを補給してくれます。そして、疲れを取るためのクエン酸が豊富に含まれています。スイカは糖分、カルシウム、カリウムなどが含まれています。当分は体の中で早くエネルギーに変わるため、夏場の疲れ切った体にエネルギーを与えるのに効果的でしょう。

またスイカにはビタミンCも含まれていて、疲労回復効果が期待できます。レモンにも同じくビタミンCが豊富に含まれているため疲労回復効果があります。そして、それらはダイエット効果や美肌効果もあるので一石二鳥です。

また、夏野菜は水分が多く含まれているため、外の気温により暑くなったら体を冷ましてくれます。それ以外にも疲労回復効果や免疫力を高めるビタミンC、ビタミンBが入っています。これらの食べ物を食事に取り入れ熱中症予防をしてみてください。

熱中症対策にオススメの飲み物

熱中症予防にオススメの飲み物は水やスポーツドリンクです。水を飲む場合には、ひとつまみの塩を入れることで汗で流れてしまった塩分を補給することができます。

また、スポーツドリンクにも塩分や疲労回復効果のある糖分が含まれているため熱中症予防には最適です。ですが、スポーツドリンクにはたくさんの糖分が含まれているため飲み過ぎには注意しなければなりません。

また、飲み物は一度にたくさんの量を飲むのではなくこまめに少しずつ摂取するのが効果的です。そして、難しいことではありますが、喉が渇いたと感じる前に定期的に飲み物を飲むことをお勧めします。


熱中症対策にオススメのグッズ

最近では、さまざまな種類の熱中症予防グッズが売られています。性能が高く値段も高いものから、値段が安く手に入れるものまで幅広くあります。例えば保冷剤、冷却スプレー、コンパクト扇風機、首に巻く冷たいスカーフなどです。保冷剤は、見た目を気にしないのであれば、冷凍食品や、ケーキなどを買った時に一緒にもらうことができます。なので、手間もお金もかからずに手に入れることができます。これが一番簡単で手軽な熱中症予防グッズではないでしょうか。他にも冷却スプレーは、夏になるとドラッグストアなどでさまざまな種類のものが販売されています。あついな、と感じた時に首元や脇などにシュッとかけるだけでひんやりとして、涼しさを感じることができます。

また、匂いが付いたものも多いため汗臭くなってしまった体の匂いをリフレッシュしてくれる一つ二役の優れものです。コンパクト扇風機は、100円ショップなどでもよく見かけるので手軽に手に入れることができるのではないでしょうか。電池さえ入っていれば、電源を入れるだけで風に当たることができるので、少し休憩することができるのではないでしょうか。電池を使用せず、太陽光を使って動かすコンパクト扇風機なども見かけることがあるので、そちらを使えば涼めます。且つ、地球にも優しいのではないでしょうか。ですが、そちらは電池を使用したコンパクト扇風機よりも少し値段が上がってしまいます。

他にも、ひんやりとしたスカーフなども最近では人気です。水につけると、膨らみ長時間冷たいままを保てるものがスカーフの中に入っています。そちらは一度購入すれば何度でも使えるため、地球に優しく、お財布にも優しいでしょう。スカーフのデザインも豊富でオシャレの一つとして身に付けることができます。そして、小さいお子様にもつけてあげることができます。保冷剤や扇風機などは硬く、手にずっと持っていなければならないため遊びに出かけるお子様には不便でしょう。ですが、このスカーフは首に巻いて出かけるだけなので、手がふさがったりなくす心配もありません。また、布でできているため、あまりきつく結ぶことができません。そのため遊んでいる途中などに、結び目がきつく締まってしまいお子様の首を絞めてしまう心配もあまりないでしょう。

上で紹介した、熱中症予防グッズは夏場になれば簡単に手に入るグッズばかりです。自分の健康のためにも何か一つ手にとって見ていただき、使用していただければと思います。

環境省熱中症予防情報サイトについて

熱中症予防のための情報サイトというものが環境省が作っています。その存在を今初めて知った人も少なくないでしょう。ウェブサイトには、当日、翌日、そのまた翌日までの気温が表示されていた。地方や地域などが細かく選択できます。そのため、自分の住んでいる地域、その日に出向く地域など細かい場所の温度を知ることができます。その気温を朝、見ることでその日がどのくらい暑以下などを知ることが大切です。そして、あつい日にはいつも以上の対策をすることをお勧めします。

またそのサイトには、熱中症についての知識や、対策方法などが記載されています。それらの情報を、少し時間を取って読んでみると良いでしょう。その少しの情報を持っていることにより、あなたは少しでも熱中症について意識に防ぐことができるはずです。熱中症は誰もがなりあるものです。最悪の場合は、死に至ることもあるのでしっかりと予防し、夏を乗り越えましょう。