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世界で偏差値が高い大学は?ランキングで紹介!

世界の大学の偏差値ランキングについて

イギリスの大学評価機関Quacquarelli Symonds(クアクアレリ・シモンズ社)が2018年度の世界大学偏差値ランキングを発表しました。公式HP:http://www.qs.com/world-university-rankings-2018/

 

第10位 ペンシルバニア大学(公式HP:https://www.upenn.edu )
アメリカ合衆国ペンシルバニア州フィラデルフィアに位置し、1755年に設立された私立大学です。通称UPenn、またはPenn。学部は4つのみで、野口英世が学んだとされている医学部が有名です。合格率9%でアメリカ初の大学としても知られています。現アメリカ合衆国の大統領であるドナルド・トランプの母校でもあるそうです。

第9位  シカゴ大学(公式HP:https://www.uchicago.edu )
アメリカ合衆国イノイリ州シカゴ市に位置し、1890年大富豪で石油王のJohn.D.Rockefellerが建学した私立大学です。学部生は5971人。合格率は7.9%で2012年には学費が高い大学世界第2位にランクインしました。当時の学費は年間約476万円。しかし、資金が厳しかったため、一時閉校したこともあるそうです。経済の分野が強く、歴代ノーベル賞受賞者は90名で世界で評価の高い大学としても知られています。

第8位  インペリアル・カレッジ・ロンドン(公式HP:https://www.imperial.ac.uk )
イギリスロンドンに位置し、2007年ロンドン大学のカレッジの1つから独立した公立大学理系科目では世界トップレベルであり名門大学です。略称はImperial(インペリアル)。総学生数約14300人。大学が位置する場所は高級住宅街なので立地条件はかなり良いです。図書館ではパソコンのみならずiPadの貸し出しも行なっています。

第7位  ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(公式HP:https://www.ucl.ac.ukz )
イギリスロンドン市ブルームズベリー、カナリー・ワーフに位置し、1826年に哲学者ジェレミ・ヘンサムが「すべての人に開かれた大学を」という理念の元、設立された総合大学です。平均倍率9倍。明治維新期に日本使節団が訪問した場所として有名です。また、イギリス国内で初めて平等な基準で女性を受け入れた学校でもあり、2007年からは常にQSが発表する世界の大学偏差値ランキングではトップ10に入る実力校です。

第6位  オックスフォード大学(公式HP:http://www.ox.ac.uk )
イギリスの大学都市オックスフォードに位置し、1167年設立された総合大学でカレッジ制をとり、英語圏では最古の大学として知られています。総生徒数23195人で男子生徒の方がわずかに多く、スタッフの数なんと13000人。ケンブリッジと同様に元々は貴族階級の人たちが通う学校で日本の皇族の留学先でもあります。図書館は24時間解放されており昼夜問わず利用できます。有名な卒業生はソニー会長兼CEOのハワード・ストリンガー氏。

第5位  ケンブリッジ大学(公式HP:https://www.cam.ac.uk )
イギリスケンブリッジに位置し、1209年に設立された総合大学で3学期制のトライセメスター制をとっています。31のカレッジから成り、学生総数約19500人。13世紀に町の人々と対立した学者がこの地に逃げ教育活動を行ったことが原点とされ、同じくイギリス国内にあるオックスフォード大学とはライバル関係であることはよく知られています。オックスフォードとケンブリッジ、合わせてオックスブリッジとも呼ばれています。



第4位  カリフォルニア工科大学(公式HP:http://www.caltech.edu )
アメリカ合衆国カリフォルニア州パサデナに位置し、1891年に設立された私立大学でクォーター制をとっています。通称Caltech(カルテック)。ランキング上に上がった他の大学と比較してみると総学生数は圧倒的に少ない約900人。しかし、現役教授の中にはノーベル賞受賞者5人がおり密度の濃い授業がとり行われ、NASAロケット開発など技術・物理の面から世界を支えています。

第3位  ハーバード大学(公式HP:https://www.harvard.edu )
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジに位置し、1636年設立された私立大学です。知る人ぞ知るアメリカ最古の高等研究機関ですが、明確な発足日は未だわかっていません。有名な卒業生としては元アメリカ大統領のバラク・オバマ氏が挙げられます。世界最高峰の教育・研究施設を兼ね備え、全寮制であるがゆえ学費は最低でも1年間約700万円、4年間では約2800万円かかります。大学としての偏差値は80でデータ上は東大の理科三類と同等だとされていますが、ハーバード大学の合格率が5.9%に対して東大は24.8%と合格率からみるとかなりの違いがあります。

第2位  スタンフォード大学(公式HP:https://www.stanford.edu )
アメリカ合衆国カリフォルニア州スタンフォードに位置し、1891年設立された私立大学で、シリコンバレー発祥の地でもあります。生徒数は16437人(公式HPより)試験合格率はマサチューセッツ工科大学よりも低い5%で超難関校と言えます。留学生は全体の約9%で主にカナダからの留学生が多いです。Appleを設立した1人としても知られるスティーブ・ジョブスの最も有名なスピーチ「Stay Hungry, Stay Foolish」は2005年6月12日この場所で行われました。

第1位  マサチューセッツ工科大学(公式HP:http://web.mit.edu )
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジに1865年、自然哲学者ウィリアム・バートン・ロジャースが設立し、今年で153周年の歴史ある私立工科大学です。新兵器開発で国家に貢献し、第二次世界大戦開始頃から世界的に有名になりました。Massachusetts Institute of Technologyの頭文字をとって通称MITと呼ばれています。アメリカ屈指の名門校で、入試合格率8%。ハーバード大学のライバル校としても知られています。

〜番外編〜
上位10位の内、2校に留学または訪れたことがある私から昨年留学したオックスフォード大学について少しだけ感想を述べさせていただきます。訪れたらまず感動するのがその町並み。建造物のほとんどが中世に建てられたものであることからも、その時代にあたかもタイムスリップしたような感覚に陥ります。

そしてその中に位置するオックスフォード大学。世界トップレベルの大学とあって授業内容もかなりハイレベル、入試選考の仕方も大学独自です。

そして、世界中で瞬く間に大ヒット、映画化もされた『ハリー・ポッター』ですが、実は劇中に出てくる中庭や食堂などのモデルとなったのはここオックスフォード大学のカレッジの1つということはご存じですか?『ハリー・ポッター』ファンなら一度は訪れてほしい素敵な場所です。

2018年度の大学の偏差値を見ていきましょう


2018年度の大学の偏差値について

大学受験を控えている皆さんは大学を選ぶ時、大学の偏差値を重視しますか?
偏差値はあくまで一つの目安にすぎませんが自分の学力を知るためには一番目に見えて分かりやすい数値です。例えば模試を受ける時、行きたい大学の前年度の偏差値と自分の現在の偏差値を比較して自分の偏差値ではどこの大学なら合格が望めるかがわかります。そして「目標の大学合格の為にもう少し偏差値をあげたい」など、大学受験において偏差値は目標になるので知っておくと良いでしょう。そこで今回は2018年度の偏差値75以上の国公立大学と私立大学を紹介して行きます。

国公立大学の上位偏差値

80 東京大(文学部科一類学部)

79 東京大(文学部科二類学部) 東京大(理科三類学部)

78 東京大(文学部科三類学部) 京都大(医学部)

77 東京大(理科一類学部) 東京大(理科二類学部) 京都大(法学部) 大阪大(医学部)

76 東京医科歯科大(医学部) 名古屋大(医学部) 京都大(文学部) 京都大(経済-経済経営(文学部)) 京都大(教育-教育科(文学部)) 京都大(総合人間-総合人間(文学部))

75 東北大(医学部) 一橋大(法学部) 一橋大(経済学部) 一橋大(商) 一橋大(社会学部) 京都大(薬学部) 大阪大(文学部) 大阪大(法学部) 九州大(医学部)

私立大学の上位偏差値

83 慶応義塾大(法学部)

82 早稲田大(政治経済学部)

81 慶応義塾大(経済学部)

80 早稲田大(法学部) 早稲田大(商学部) 早稲田大(国際教養学部)

79 慶応義塾大(文学部) 慶応義塾大(総合政策学部) 慶応義塾大(商学部) 早稲田大(社会科)

77 早稲田大(文学部)

76 早稲田大(文化構想学部)

75 慶応義塾大(医学部) 上智大(法学部) 立教大(異文学部化コミュニケーション学部)

上位偏差値の大学を紹介しました。学部によって順位は異なりますがよく耳にする大学ばかりですね。
最近のクイズ番組では「○○大VS○○大」という言葉も耳にすることが増えた気がします。現在の偏差値と多少異なる可能性もありますがおおよそでこの芸能人の偏差値はこれくらいなのかということがわかって面白いかもしれません。

また大学受験を考えている方は2018年度の偏差値を参考にしてみてください。

5教科合計の偏差値の出し方について解説


 

 

 

 

5教科合計の偏差値の出し方とは

 

受験シーズンになるとよく見聞きする偏差値という言葉。平均点とは何が違うのか?どうした意味を持つのか。理解せぬまま受験に挑む方もいるかもしれません。

そこで偏差値は一体何なのか、どのようにして求めるのかを解説していきましょう。偏差値というのはその試験の受験者の中で自分がどの程度に位置しているかの指標です。模試などを受ければ自動的に各科目の偏差値から5教科の偏差値まで出してくれるのでそれを見ればよいのですが、例えば、定期テストなどでは偏差値として出されることはないので、学校で自分がどの位置にいるか気になりますよね。偏差値は平均点とは異なり自分で求めようとすると結構難しいのです。

そこで、今回は自分で5教科合計の偏差値を出す方法をご紹介します。

おそらく偏差値の出し方で検索するとこんな公式が出てくるかと思います。

(自分の得点-平均点)÷標準偏差×10+50

学校の定期テストなどでは、平均点などは記載されることは多いと思いますが、「標準偏差」までは記載されていない場合が多いかと思います。学校の先生に聞けば、気の利いた先生ならエクセルなどで標準偏差を出して教えてくれるかもしれませんが、割と面倒なので「そこまでは出していないよ」と言われて終わるかと思います。

しかし、標準偏差がわからなくても求める方法はあります。もちろん、多少の誤差はありますが、大体の位置を知りたいならこの計算式で求めることができます。それは以下の公式です。

(自分の得点-平均点)÷2+50

です。先ほどとどこか違いますね。そうです。標準偏差の項が抜けています。これだと正確な数値がでないんではないかと不安になるかもしれませんが、誤差は±2ほどの誤差になります。自分の学校の中でどれだけの位置にいるかを知るにはそれで充分かと思います。つまり、5教科の自分の得点と5教科の全体の平均点が分かっていればよいというわけです。

ただ、偏差値というのはあくまで「その学校で(そのテストの受験者の中で)の位置」を示すものなので、これで「偏差値70」が出たとしてもそれで偏差値70の学校に受かるかどうかは別です。この方法はそのテストで「偏差値を出してくれなくて」かつ「標準偏差もわからない」という場合のとりあえずの応急処置です。しかし、正確に近い数値は出せるのでお勧めの方法です。是非、試してみてください。

 

偏差値の平均について解説します


 

 

 

偏差値の平均について

学力と偏差値は同じだと言われています。ですから、偏差値が高ければ高いほど優秀であり、人よりも秀でている証拠だと言えます。偏差値の平均とはを述べる前に1つの疑問があります。それは、偏差値に平均があるのかどうかと言うことです。単刀直入に言いまして、偏差値の平均はあります。例えば、数学で平均点が60点だとします。60点を取ったのでしたら偏差値の平均は50です。この偏差値の平均の50を基準として考えます。

もし数学で70点以上を取ったのでしたら偏差値は60以上が考えられます。80点以上ならば偏差値は70以上と言えます。偏差値が高ければ高いほど学力は比例して高くなります。

上記は数学についてですが、テストを受ける時は数学以外に英語や国語など複数の教科を受けます。その複数の教科の平均点を元に総合の偏差値の平均が決まります。

もし総合の偏差値の平均が50ならば人並みの学力であってあまり評価されません。それが60や70以上ならばそれだけ平均の偏差値が高く評価の対象になります。対象になることで志望校の選択が増えて、それだけ合格率も高くなります。すなわち、偏差値の平均を明確にすることで今の学力や将来入れる学校が分かってしまう客観的評価の材料と言えるでしょう。

エクセルを使った偏差値の出し方を紹介します


エクセルを使った偏差値の出し方について

エクセル関数のSTDEVP(スタンダードディビエーションピー)とAVERAGE(アベレージ)を使うことで、偏差値を求めることができます。

 

平均値を求める

すべての数値から、平均値を求めます。例えば、A1〜10までの偏差値を求めたい場合、「=AVERAGE(A1:A10)」という数式を空欄のセルに入れると、平均値が分かります。・標準偏差を求める

「=STDEVP(数値)」の数式から、標準偏差を算出できます。例えば、A1〜A10の標準偏差を求めるには、数式の数値のところに、A1:A10と入力するか、該当するセルを選択します。

 

偏差値を求める

個人の偏差値を出すには、次のような数式を使います。

「=(点数ー平均点)*10/標準偏差+50」

90点の場合は、点数のところに、90と入れます。平均点は、最初に求めた平均値を入れ、標準偏差も入れると、それぞれの偏差値を知ることができます。関数を使うときは、fxから関数を選択するか、文字を入力します。

 

偏差値の出し方のまとめ

偏差値の出し方は、平均値と標準偏差のセルを用意して、数式を入力し、最後に偏差値を求める際に必要な数式を間違えなく入力すれば、それぞれの偏差値が分かります。

河合塾の大学合格を目指す為の偏差値の上げ方について


河合塾流の大学合格の為の偏差値をあげる勉強法とは

「三大予備校」の一つに数えられる河合塾ですが、偏差値アップ、志望校合格のためにどのような受験指導・学習指導を行っているのかについて、塾の特徴、現役生と高卒生にむけたカリキュラム、サポート体制の3点について説明したいと思います。

1.塾の特徴

河合塾の特徴ですが、河合塾は他の予備校に比べて、テキスト、模試の質がとてもよいのが特徴です。「自分のペースを乱されずに勉強したい、塾に縛られるのは嫌だ」という受講生にとっては、特におすすめです。中堅クラスから最難関大学までの合格を目指せるスタンダートな塾だといえます。

 

2.カリキュラムの内容

2-1
現役生のコースでは、個々のレベルに合わせたプログラムを組んでくれます。志望校・レベル別・分野別の講座が用意されており、自分のレベルにあった講座を選択することができます。
例えば、「数学は得意だけど、英語が苦手」という学生は、数学の講座のレベルをあげ、英語は少しレベルを落とした講座を受けることもできます。
また、講座ではなく個別指導を受けることもできます。現役の大学生が指導してくれ、現役生の近い視点から勉強を教えてくれ、受講生からとても評判のいいものとなっています。
2-2
高卒性のコースでは、「PASSカリキュラム」を実施しており、
・基礎的な学力をつける「Lecture講座」
・演習を行い、得点力をあげる「Master講座」
・自分の志望校にむけたカリキュラムである「Select講座、特別講義」
を組み偏差値の向上を目指します。

 

3.サポート体制

河合塾では、生徒一人一人に担当のチューターがつきます。
このチューターさんの役割は、進路相談や、学習計画の立て方、勉強のアドバイスなどを受講生にアドバイスすることです。苦手な教科のアドバイスや、自分にあったお勧めの講座なども客観的な視点から助言してくれるので、受講生の強い味方になってくれます。

以上が、河合塾の大きな特徴です。他の予備校に比べ大きな特徴がないかもしれませんが、受験勉強で大切なポイントをしっかりとおさえられています。勉強に自信がないという方から最難関大学に挑戦したいという幅広い人に対応している予備校です。それぞれのレベルに合わせ無理のない受験指導が偏差値アップにつながる特徴だと思います。

アプリを使った偏差値の出し方を調査しました


アプリを使った偏差値の出し方について

そもそも偏差値とは、ある集団の中でその人・物の位置を示す数値の事です。値は平均値と同じであれば50、それよりも上なら60や70、低ければ30や40というふうに示されます。そのため、偏差値を見ればすぐに自分の成績がいいのか悪いのかがすぐに分かるわけです。
この偏差値というのは電卓などを用いて計算するとなると平均点を求め、その後分散、標準偏差を求めたりと少々面倒な作業があるため時間がかかってしまいます。

しかし、この面倒な作業もアプリを使うことで簡単に計算することができます。google play storeで無料ダウンロードできる「中学のテストから偏差値を求め成績管理するアプリ」では、5教科合計得点から偏差値を出すことができ、得点の分布表に人数をそれぞれ記入(350~399は○人)し、自分の得点の偏差値をすぐに算出することができます。ただ、あくまで大まかな偏差値しか出せないので注意が必要ですが、かなり便利なアプリだと言えるでしょう。

また、今ではエクセルのアプリがあるため、そちらを用いることで細かな計算を行うことができます。ただし、この場合だと自分が所属している集団の全ての値を把握しなければならないので、あまりお勧めはできません。

そのため、前者のアプリを用いる方が値は大まかですが非常に簡単に算出できるのでおすすめです。
自分の偏差値を知ることで自分の目標がより分かりやすくなると思うので、是非活用してみてくださいね。

今知りたい!偏差値bfとは?


偏差値bfとは

「偏差値bfとはなんなのか?」そう疑問に思われた方がいるかと思います。偏差値とは学力の度合いを表す言葉ですが、bfとはborder freeであり、合否ラインの設定が無いということになります。偏差値bfの大学、もしくは学部・学科の背景には受験者と在籍する生徒が少なくて困っているというのがあります。

そのため、一人でも多く生徒が欲しく、合否ラインを低く設定しています。受験者の9割近くは合格すると言われています。

簡単に言うと偏差値bfとは学力水準が低いということになります。学力が低いということは、偏差値bfの大学に入学すると、後々就職で不利になるのでは?その他のことにも学歴がまとわりつくのでは?と思うかもしれません。

しかし、必ずしもそうとは限らないと思います。

近頃では偏差値bfであっても就職率が高い大学は多く存在しています。

またスポーツやサークルに力を入れている大学もたくさんあります。学力に定評は無いにしても、他のところに力を入れている学校は多数存在しているのです。

またブランドのある大学でも、受験者数が少ないため偏差値をbfランクにしている学科も稀に存在します。

その学校や学科に人気が出始めるとbfランクではなくなり、新たに合否ラインが設定されるという事例もしばしばあります。

偏差値60は頭が良い?それとも悪い?


偏差値60は頭がいいのか

偏差値60という基準は、どのような基準でしょうか。偏差値50が平均点ですね。とすると、高いけど、ちょっと頑張れば手が届くかもという感じでしょうか。

でも、あるテストで、あの開成中学が偏差値65であるとしたら、どうでしょうか。偏差値60というとかなり高く感じませんか。
偏差値とは、テストを受けた人の中で自分がどの位置にいるかを表したものです。ここに偏差値のマジックがあります。テストを受けた人があなたよりみんな優秀だったら、あなたの偏差値は30にもなり、あなたが一番優秀であったら偏差値は、70以上にもなるということです。偏差値は、テストを受けた集団の中における自分の位置を示す数字ですから、どんな人が受けているかによって 偏差値の価値が大きく変わります。

また、テストを受けた人数も重要になります。種明かしをすると、最初にお話しした、開成中学が偏差値65というのは、開成中学を志望する生徒(2人)の合格推定偏差値が、65程度であった。ということです。したがって、偏差値60が頭がいいかどうかは、テストからは必ずしもわからないんですね。各受験予備校が、大規模な全国模試を行っているのは、偏差値の精度をより本番に合わせるためのものということです。

中学の偏差値を知りたい!


中学の偏差値について

受験をする中で意識するのが偏差値かと思いますが、高校の偏差値と中学の偏差値では少し事情が違います。高校は義務教育ではないのでほとんど受験が必要となってきます。

そのためほとんどの高校で偏差値と言う基準が設けられています。一方で中学の偏差値は1部の公立の大学教育学部附属中学校や私立中学校の受験の指標ともなっていますが。対象となっている数が高校に比べて圧倒的に少ないため統計学的にあまり信頼できない偏差値となっています。ただ傾向としては公立の大学教育学部附属や有名私立大の附属中学などが比較的高い偏差値となっています。

しかし東京都内の私立中学の偏差値は概ね付属する大学や高校の偏差値と同水準ではありますが、地方のほうに行くと偏差値がやや低かったりまた高い場合であっても倍率が低いため合格の可能性が非常に高くなっています。オススメは東京の大学が地方に附属中学を持っているところに受験をした方が合格の近道だと思います。