ハローワーク

ハローワークのパート・アルバイトや内職、障害者向け求人について

ハローワークの求人について

ハローワークで公開される求人は、種類が非常に豊富であるとされています。求人で募集される職種は、総合職や事務職、営業職など多岐にわたっており、仕事を探している人が希望する職種で活躍できる可能性を引き出すことに繋がっています。多くの地域でこの特徴が強く見受けられるようになってきており、幅広い業種の中から比較して、就業先を考えることができます。求人の公開される企業の属する分野に関しても、最近ではワイドになる傾向が強くなっており、関心が寄せられています。

ハローワークによってはこの傾向を強くするために、多くの会社から求人募集の要望を聞くなどして、対処していると認識されています。そのため、希望する業界で仕事を進めたいと思う人のニーズが叶えられる状況が、ハローワークによって作り出されていると言えるのではないでしょうか。様々な分野の職業がハローワークで募集され、求人としてリリースされる動きにも絡まっています。

今後もこの特徴はより強いものとして見受けられていくのではないかと考えられているため、これまで以上にハローワークの仕組みを活用する人も増えるものと見込まれています。


ハローワークのパート・アルバイトの求人について

ハローワークにおいては、パートやアルバイトの雇用形態の求人も高い割合で公開されています。シフト制での勤務や、曜日を固定しての勤務など、柔軟に条件が設定される求人や人材募集の取り組みが多くなっているため、職業安定所を経由してパートなどの求人を探すことはメリットの大きな方法であるとされています。このような雇用形式で公開される求人の中には、将来的な正社員待遇への切り替えの可能性があるものもあり、安定して働きたいと模索している人にも情報が伝えられています。

以前よりもこのようなスタイルで求人が公開される動きは本格的になっているとみられていることから、パートやアルバイトで仕事をしたいと思う人からは歓迎されています。非正規の形式でリリースされる求人に関しては、多くの現場から公開されるものとして取り上げられています。

そのため、希望する職業や職種でパート、アルバイトの求人を探し、実際に就職する人が増えることにも絡んでいます。若い人から高齢の人までをカバーできる求人が散見され、パート、もしくはアルバイトとして仕事のできる環境が整備されています。


ハローワークには内職の求人はある?

ハローワーク内では、内職の求人が直接公開される機会は、比較的少ないとされています。しかし、最近では内職の仕事を探す人が飛躍的に増加したことに伴い、相談窓口や仲介のための仕組みを形成する自治体やエリアが増えつつあります。

在宅での仕事自体は、非常に豊富に存在する状況がかねてから見受けられているため、相談窓口を介して仕事が見付けられる可能位は拡大の一途を辿っています。直接的に内職の仕事についての求人が紹介されないケースは多いと考えられているものの、柔軟に仕事の仲介のためのきっかけを作る取り組みが本格化しています。内職や在宅までの業務は、今後更に多くの企業などから人材が求められることが想定されています。

この内職や在宅業務に関連した仕事が紹介される可能性は、大幅に向上するものと推測されています。年代や性別に関係なく、職業安定所から内職での仕事を紹介してもらえることに、全国的なエリアで期待が持てるのではないでしょうか。

ハローワークの障害者向けの求人もある?

昨今は、障害者の雇用に対しての意識が、多くの会社で高まりを見せています。ハローワークにおいても、障害を持つ人が就業できる条件の求人を多く取り扱うようになってきており、働き口や仕事を進める場所を探すことが容易になる動きを後押ししています。ここ数年は、障害者の受け入れに熱心な企業が、ハローワークに求人の公開を依頼する頻度が高くなってきています。そのため、障害者が健康な人と同じ待遇や環境で仕事を進められる情勢が盤石になる契機を作り出しているのではないでしょうか。

障害者向けの求人が存在する地域は、年々高くなり続けていると考えられています。今後も同じ特徴が持続していくものと見込まれているため、障害を持つ人が新しい就業先を見付けられる傾向は、より顕著になるものとみられています。障害や疾患のある人が、仕事を新たにスタートさせられることは、肯定的な意見が大半を占めています。

ハローワークでこの環境を形成するためのサポートを本格的に遂行する流れが、多くの方面で見受けられるのではないかと予測がなされています。これまで以上に高い頻度で、障害者をターゲットとする求人の情報が公開されていくのではないかと、幅広い分野から関心が示されるでしょう。

ハローワークに登録して転職の相談しよう!紹介状の使い方、履歴書の書き方もご紹介!

ハローワークに登録しよう

ハローワークを利用して転職先を探すのは、他の転職エージェントを使って探すよりも多くのメリットがあります。まず、ハローワークは厚生労働省管轄の公的機関ということで、雇用条件、契約が曖昧でいい加減な企業を紹介することはありません。万が一そのような問題があれば、その企業は二度とハローワークで求人ができなくなってしまうので、企業側も慎重です。ハローワークは無料で求人ができるという、企業にとっては優れた求人媒体です。都道府県労働局の正式な求人なので、求職者の身元もしっかりとしているという信用性があり、企業もハローワーク活用を好みます。雇用者、転職希望者ともにお互いのニーズをマッチさせることができるのです。

さて、ハローワークに登録するのは、行政機関窓口ということで緊張するかもしれませんが、簡単な記入項目に最低限の情報を記載するだけなので簡単です。一昔前、ハローワークが職安と呼ばれていたころの暗いイメージはなく、清潔な窓口で多くの人がパソコンを使って自分が就きたい仕事の検索をしています。

登録をすると自由に仕事の検索ができて、パソコン操作といってもタッチペンで画面に触れるだけなので簡単です。給与、休日などの条件や、勤務地はどこか、どんな職種なのかという基本情報を調べることができます。


ハローワークでの転職の相談について

転職先を自分で効率的に探すことができればいいのですが、そもそもどんな企業に応募してどんな仕事をやりたいのかわからない、自分の築いてきたキャリアはどこでどうやって評価されるのかという不安を持つ人は、紹介だけでなく、ハローワークの相談機能を活用することをおすすめします。ハローワークは転職希望者に対して円滑な転職をする援助活動に熱心です。そのためキャリアコンサルタント、産業カウンセラー、臨床心理士などの専門資格を持つ相談員がいます。まずは自分の希望をしっかりと固めることが大切です。相談員と話してうアドバイスを受け、自分の気持ちをはっきりと固めることが大事です。

ハローワークでの紹介状について

さて、実際に自分が応募してみたい仕事をいくつかピックアップできたら、求職者用の窓口に行って紹介状を発行してもらいましょう。その時に窓口担当職員に求人情報について聞くと、だいたいの概要を教えてくれることがあります。ハローワークの目的は、求人している企業に仕事をしたい人を紹介することです。そのための機関なのですから、わからないことはどんどん職員に尋ねて聞いてみましょう。紹介状を発行する際に、職員がそのまま応募企業に電話して面接予約を取り付けることもできます。自分で直接連絡がするのはハードルが高く感じられる人にとっては、これも便利に感じられるサービスです。

紹介状は、ハローワークが応募者を企業に紹介したという証明となる証拠です。紹介状には企業の住所、面接日時や会場などの大事な情報が記載されています。紹介状が発行されたことはもちろん企業にもわかっています。紹介状がハローワークからの身元保証にもなるわけです。紹介状が出たからといって確実に採用に有利になるわけではありませんが、ハローワーク経由ということで採用した企業には助成金が入ります。面接日時が決まっているので、履歴書をあらかじめ郵送する必要性がある際には遅滞なく送付しましょう。


ハローワークでの履歴書の書き方

また、どの転職希望者も頭を悩ませるのが履歴書の書き方ですが、就職、転職希望者へのサポートにハローワークは熱心に取り組んでいて、履歴書の書き方を盛り込んだ無料セミナーを開催していることがあります。また、相談員も採用されやすい履歴書の書き方の指導をしています。

履歴書を通じて企業が求めている情報はいくつかありますが、まずは志望者の熱意、志望動機を知りたいでしょう。事前にきちんと応募企業のことを調べておいて、どんな業種で、採用されたらどんな仕事をするのか具体的イメージを持つことは役立ちます。調べた内容から予想される役割に対し、やりたいことをそのまま志望動機として書きましょう。

また、企業はどんな人が応募してくるのか知りたいのです。自己PRについてもしっかりと自信を持って答えられるような履歴書の書き方をしましょう。企業は一緒に仲間として働きたい人柄の求職者を採用したいわけです。

人の転職歴は絵に描いたような模範的職歴を持つ人だけとは限りません。人によっては就職から次の転職までにある程度以上の空白期間ができてしまうことがあります。そういったときには親の介護、資格取得のための勉強期間など、正直に回答できるように履歴書を書きながら心づもりしておきましょう。前回の就職は焦って希望条件ではなかったので、しばらくじっくりと時間をかけて探していました、という理由でもいいのです。

企業が気にするのは現職を辞めてどうして自社に応募してくるのかということです。現職で何か問題を抱えていないか、応募者の責任で何か居辛くなるようなことがあって応募してこられては困ります。その点についてもきちんと説明できるように履歴書を書きながらイメージアップしておきましょう。

細かなことですが、履歴書を手書きにするか、それともパソコン作成のものについては、どちらでも構いません。手書きの方が熱意が感じられるというわけでもなく、最近の企業は合理的な考え方をするので、体裁がきちんと整っていればそれでいいのです。

企業は中途採用で転職者を雇用する場合、新卒と違って一から教育しなければならないというコストをかけるのを嫌がります。ですので今までしていた職務と、志望する仕事の連続性があればあるほど採用される確率は高くなります。今までしてきた仕事の中で新しい仕事にそのまま生かせそうなキャリアを堂々と履歴書に書いて、面接にも自信を持って臨むのが採用されるコツです。

ハローワークでは新卒向けセミナーもある!職業訓練やジョブカードをうまく活用しよう!

新卒向けのハローワークについて

ハローワークというと、ある程度の年齢が上の人が利用するイメージかもしれませんが、新卒の学生などに関してもハローワークを利用するケースは多々あります。
それはハローワークがそういった人たちに向けたサービスもしているからということが言えますけど、今は若い人たちも職を探すためにハローワークを利用する時代なのです。

実際、ハローワークでは学生や卒業後3年以内などの人たちに対しての支援を行っており、そういったケースは「新卒応援ハローワーク」と呼ばれていたりします。
こうした新卒向けのハローワークを利用することで、仕事を見つけられる可能性が高まると言えますから、若い人たちにとってもハローワークという存在は非常に大きいと言えると思います。


ハローワークのセミナーとは

新卒向けのハローワークで行われているセミナーはいろいろな種類のものがあります。
一般的な新卒の就活におけるセミナーと大差はないかもしれませんが、それがハローワークでも受講できるということで、チャンスが増えるのは意味があると言えるのです。
それにセミナーの種類自体は類似のものがいくつかあっても、こういったところでしか得られない情報もあるかもしれませんから。

よくある内容としてはカウンセリング、マナー講座、面接対策、適性検査などのもので、こういったセミナーに参加することで、就活をしていくうえで必要な心構えや考え方に関して知識を深めることができると思われます。
ちなみにハローワークでのセミナーに関しては服装は必ずしもスーツでなくても良いので、そこは参加しやすい雰囲気というのがあると言えます。

ハローワークの職業訓練などの訓練について

ハローワークで行われている職業訓練は在職者、離職者などに対するものもありますが、学卒者向けのものも存在しています。
ハローワークでの職業訓練については、就職に有利になるような資格を取ること、または実技を身に付けることを目的としています。

職業訓練というのは、職探しをする際に確率を少しでも上げられるようにという目的があるので、そういった点について特に重きが置かれています。
具体的な取り組み方としては、資格取得などが可能な学校に通ったりして、そこで講習を受けて特定の資格、技能を身に付けるということが行われています。
ハローワークの訓練施設があるので、そこに通いながら自らの能力面を高めていくということになるのです。

ハローワークで職業訓練の講習を受けて、そこから勉強をして特定の資格や技能を身に付けることができれば、その資格や技能に直結する業界への就職がしやすくなると言えるでしょう。
したがって、職業訓練を受けることで自分の就職への道がより開かれる可能性があるわけですから、本気で就職をしたいと考えている人に関しては、利用価値は高いと言えるのではないか?と思います。

また、ハローワークで職業訓練を受けている人は多くいるため、同じ目標に向かって同じような努力をしている人が他にも大勢いることが分かります。
だからこそ、そういった状況が自分にとって訓練を受ける際のモチベーションのアップにつながる可能性もあるのです。
真面目に訓練を受けて、自らの価値を高めようと思えるのではないでしょうか?


ハローワークのジョブカードとは?

ジョブカード制度というのは、求職者のこれまでの職歴、職業訓練の実績、免許や資格など、就職をするために評価される可能性がある要素についてまとめたカードであり、就職活動をする際に自らのアピールをすることができるとされています。
ジョブカードを作るためには、ジョブカフェやハローワークに行って、そこでキャリアコンサルティングを受ける必要がありますが、発行自体は難しいものではありません。

そして、ジョブカードの発行とは別に職業能力形成プログラムを受けることができるケースもあり、それを利用することで実際に企業で実務を積むことができるのです。
企業で実際に働く経験ができれば、それ自体が1つのキャリアにもなるので、求職者にとっては非常に重要な意味を持つとされています。
さらに企業から評価ポイントなどが送られてきて、それもジョブカードに反映させることにより、より充実した職務経験を積み重ねていくことができます。

ジョブカード制度の内容は割と幅広いのですが、自分自身のアピールポイントとなる点をまとめることがまず重要で、さらに就職するのに有利な職務を経験することが可能になるという点も見逃せません。
ジョブカード制度を利用すると、少なからず就職に有利になることは言えると思いますから、ハローワークやジョブカフェを利用してジョブカードを発行してみるということも考えてみると良いと思います。

厚生労働省のホームページにアクセスして、必要な書類を見つけて記入をしたら、ハローワークやジョブカフェでキャリアコンサルティングを受けましょう。
ジョブカードから就職先が見つかるということもありますから、これは多くの求職者がぜひ有効活用してもらいたいと思います。

ハローワークの失業保険(雇用保険)に関する離職票・認定日・再就職手当について

ハローワークの失業保険について

現在は、たとえ正社員でなくとも、従業員を1人でも雇う会社は「雇用保険」に加入することが義務付けられています。従って、どこの会社の従業員も退職した場合は、ハローワークに行って手続きを済ますと、必ず雇用保険から給付金が支給されます。なお、雇用保険を「失業保険」と呼んでいる人がいますが、正式には失業保険というものは存在しません。

ただ、雇用保険から支給される基本手当のことをハローワークでは「失業給付」と名付けているため、失業保険でも通用しています。


ハローワークでの手続きでは離職票が必要

ハローワークでの雇用保険の手続きでは「離職票」の提出が必要です。離職票には雇用保険取得年月日、離職年月日、退職理由、過去6ヶ月の給料などが記載されています。会社は従業員の離職日翌日から10日以内にハローワークに雇用保険被保険者資格喪失届の手続きを行い、ハローワークから発行された離職票を退職者に郵送しなければなりません。

ところが、中小企業や零細企業の場合、退職して1ヶ月が過ぎても離職票が送られてこないというケースがままあります。雇用保険の手続きが遅れると、それだけ失業給付の受給が遅れますが、ただ離職票が無かったとしても雇用保険の手続きを行うことは可能です。つまり、離職票が無い場合でも、仮手続を行うことができます。

仮手続が行なえるのは、退職した翌日から12日目以降です。例えば、3月31日付けで退職した場合、4月12日以降であれば仮手続きができます。ただし、認定日までに離職票を提出する必要があります。なお、仮手続でも、通常の手続き時に受け取る「受給資格者のしおり」と「失業認定申告書」をもらえます(雇用保険受給説明会の際に渡される場合もあります)。

ハローワークの雇用保険の詳細

雇用保険の有効期間は1年間

雇用保険からの給付の有効期間は退職の翌日から1年間です。従って、1年の範囲内ならば、何回再就職と失業を繰り返しても、所定の日数分の失業給付を受け取れます。ただし、1年を過ぎると、給付日数が残っていても失業給付は受給できません。

待機期間・給付制限期間

退職したからといって、すぐに失業保険を受給できるわけではなく、7日間の「待機期間」を待たなければなりません。なお、会社の倒産やリストラ、セクハラなどの「会社都合」による離職の場合は、待機期間経過後の初回の「認定日」からすぐに失業給付を受給できます。認定日というのは、4週に1回、失業状況の確認と受給手続きを行う日のことです。

ただし、「自己都合」で辞めた場合は待機期間経過後さらに、3ヶ月の「給付制限期間」があり、給付の始まるのは約4ヶ月後になります。従って、自己都合で辞めた人は4ヶ月間は無収入となります。


ハローワークの認定日について

認定日に必要なこと

認定日に失業給付をもらうには単にハローワークに行くだけでは駄目で、各認定日までに2回の求職活動をした実績が必要です。つまり、働く意思がないと失業給付は支給されないということです。求職活動の方法に関しては、ハローワークごとに指定されています。

認定日の変更

ハローワークから指定された認定日は原則的に変更できませんが、就職面接や病気、冠婚葬祭など「正当な理由」があれば、証明書類を提出することで認定日を変更してもらえます。正当な理由が無ければ認定日の変更ができず、次の認定日の手続きをしなければなりません。認定日を忘れていた場合も同様です。

認定日に行かなかった場合の給付

指定された認定日に行かなかった場合は、支給対象となっていた日数分(28日分)の失業給付が受け取れません。ただし、その分の失業給付が削減されるわけではなく、予定されている最終認定日の後に回されます。例えば、給付期間が6~8月の3ヶ月間だった場合、漏らした分の失業給付の支給は9月になります。ただし、受給期間には有効期間があるため(離職日の翌日から1年間)、有効期間が過ぎると、いくら給付日数が残っていても受給できなくなります。

ハローワークの再就職手当について

就職先との間で就労時間が週に20時間以上、且つ31日以上の契約を結ぶと「雇用保険の被保険者」となることから、就職したと見做されるため、再就職手続きをしなければなりません。その際には「再就職手当」を受給することができます。

ただし、給付制限期間3ヶ月の人(自己都合で退職した人)が待期期間終了後1ヶ月以内に再就職した場合は、ハローワーク等の紹介で就職したことが条件です。1ヶ月過ぎていれば、ハローワーク等以外の紹介による就職でも再就職手当を受給できます。

再就職手当の金額

就職予定日の前日時点で「残っている給付日数」が全体(所定給付日数)の3分の1以上あれば再就職手当が支給されます。再就職手当の支給額は「基本手当日額×支給残日数×60%または70%」です。なお、所定給付日数は雇用保険受給資格者証に記載されています。

例えば、Aさんの所定給付日数が180日で、基本手当日額が5,000円だったとします。Aさんの失業給付の受給済日数が40日だったとすると、支給残日数は180日-40日=140日となり、支給残日数が3分の2以上なので、支給率は70%になります。そうすると、Aさんの受給できる再就職手当は5,000円×140日×70%=490,000円になります。

ハローワークの使い方とは?インターネットやアプリでの求人検索方法もご案内

ハローワークの使い方とは?

ハローワークを利用して、求職活動を行うには、はじめに求職申し込みを行います。
最寄りのハローワークで「求職申込書」に希望職種や賃金などの希望を記入して「ハローワークカード」を受け取ります。このハローワークカードを受付で提示して、求人情報の検索や、求人相談等をすることができます。

ハローワーク内のPCを使用して、求人情報を検索・印刷が行えます。希望のものが見つかったら、職業相談窓口で応募状況の確認や、応募の際に使用する紹介状の発行を受けることもできます。
応募にあたり使用する履歴書、職務経歴書や面接などのアドバイスも受けられます。

希望する求人情報がない場合や、どの求人に申し込んだらよいか決めかねるなど困った場合は、職業相談窓口で相談されることをお勧めいたします。
技能・技術を身に付けて応募する必要のある職種を希望される場合は、職業訓練を受けることもできます。館内に随時、職業訓練情報が公開されるので、いつ頃希望する職業訓練が開始されるのか等も合わせて窓口で確認するといいかもしれません。


ハローワークインターネットサービスの求人検索について

ハローワークに行かなくても、「ハローワークインターネットサービス」を利用してどこでも求人検索を行うことができます。
「ハローワークインターネットサービス」の「求人情報検索」をクリックすると、2通りの検索ができます。1つ目は、条件を指定して検索する方法、2つ目は求人番号を指定して検索する方法です。

まず、1つ目の条件を指定して検索する方法について説明いたします。
求人情報の種類を選びます。(一般(フルタイム)、一般(パート)、学生 の三択です。)
最新の求人情報から検索する場合は、「新着求人」にチェックし、就業場所の都道府県を選び、「検索」をクリックします。(遣・請負の指定も可能です。)
「求職登録有無」をクリックし、ハローワークカードの求職番号を入力します。
求職情報一覧が表示されますので、ご希望の求人番号を選択すると、求人情報の詳細をみることができます。印刷も可能です。

最寄りのハローワークでさらに詳しい情報の閲覧や、事業所への紹介を受けることができます。事前に希望の求人情報の印刷や求人番号を控えて窓口で相談するとスムーズに相談できて便利です。


ハローワークのアプリがある!?

ハローワークの公式アプリはないようですが、無料で使えるアプリはいくつかありました。その中でレビュー数が多くて評価の高そうなアプリを2つご紹介いたします。

1つ目は、iPhoneのアプリ「求人検索 for ハローワーク」の操作手順を簡単に説明いたします。
アプリを起動すると、求人検索画面が出てきます。キーワード(職種など)と勤務地を入力して「検索」を押すと、ハローワークの求人とその他の求人を閲覧することができます。気に入った求人を選択すると、求人詳細が表示されます。WEB応募もあるので、ハローワークを介さなくても申し込めるようです。

2つ目は、iPhoneのアプリ「仕事検索 for ハローワーク」です。アプリを開いて左上の「求人検索」を選択し、求人情報の種類(一般、派遣等)、賃金、希望する開始時間など複数の希望条件を選択し、「検索」を押します。求人一覧が表示されるので、ご希望の求人の「この求人の詳細を見る」を選択すると、求人の詳細が見れるようですが、参照するには会員登録が必要です。
こちらのアプリの方が、ハローワークインターネットサービスの入力項目と似ていて、細かく設定できるので、希望する求人情報が見付けやすそうです。

その他にもいろいろとアプリがあるので、お気に入りのものを見つけられるといいかもしれません。

以上です。ハローワークを利用される際にお役に立てれば幸いです。

初めてのハローワークの持ち物や服装は?土日・休日・年末年始の営業や時間をご紹介!

皆さん。ハローワークも行かれたことあるでしょうか。
公共職業安定所、いわゆる職安と略されます。この言葉の方が馴染みのある方もいるかと思います。
現在ではネットを中心にハロワという略語も定着しつつあります。

また、ハローワークの頭文字のイニシャルを取って、HWと呼ばれることもあるようです。
今回は初めてハローワークに行かれる方に向けて、様々なことを書いていこうと思います。最後までお付き合いくださいませ。

初めてハローワークを利用する時の持ち物や服装は?

初めてハローワークに行かれる方、その理由は失業した、ブランクがあって就活したい、転職希望など、様々でしょう。
持ち物は筆記用具、運転免許証,健康保険証などといった自分の公的証明書も必要になります。
年金手帳でもOKです。退職した、失業した場合には退社した会社の離職票や雇用保険証も必要になってきます。

また、服装は本当に自由です。中にはジャージやスウェットっぽいスタイルの方もいらっしゃいますよ。
ただ、転職志望の方は男性女性ともにオフィスカジュアルが無難じゃないかな、と思います。


初めてハローワークを利用する時の注意点

特に重要なのが、自分の住んでいる地域の最寄のハローワークがどこになるのかです。政令指定都市の中でも住んでいる区によって場所が全く異なることもザラです。

また、○○市や○○町といったところが、同じ最寄のハローワークということもよくあります。この場合は、大抵隣町同士といったことが多いです。
また、同じ市でも住んでいる地区・地域でハローワークの担当地区が区切られることもあるので、要チェックですよ。

また、ハローワークは公共職業安定所というので、ズバリ、お役所と同じです。公務員や行政になります。縦割り行政かつ組織、お役所仕事になります。最悪の場合、手続きまで2時間かかることも珍しくはないです。なので、ある程度時間に余裕を持たせて利用したほうがいいと思います。

初めて利用する場合は雇用保険の手続きや離職の手続きのことも多いかと思うので、尚更です。書類を数枚書かされることも多いです。(例;求職手続きは前職何をしていたか、
希望職種についての記入もあります。転職活動に向け、プライベートの今後の予定を書かされたり(例えば、結婚や介護について聞かれます)退職後の直近の収入についての記入は大変重要です。)さらには、ハローワークに求職登録も転職活動を行う場合には、必要になってきます。これさえあれば、2回目以降は専門のパソコンでハローワーク求人の検索も自由です。

また、求職登録してすぐに、求人の検索のも可能ですよ。
タッチペンで求人を検索する形になります。インターネットでもハローワーク求人の検索は可能です。


ハローワークは土日・休日の営業について

土日・休日の営業については、場所によっては、月一度土日・休日の営業はある所はあります。
都市部ほど土日・休日の営業は多い印象はあります。ただ、基本は平日と思っていた方が良いですよ。

また、土日・休日は営業時間が短縮されていることもよくあるので、ハローワークのホームページでも確認は可能ですし、
土日・休日の営業は何月何日と指定していますよ。更には、土曜日が比較的多く営業されている印象は受けます。

ハローワークの営業時間について

営業時間は8:30~17:30のことが多いのですが、
地域によってもまちまちで、都市部ほど夜間も営業していることも多いです。

また土日・休日の営業に関しては、8:30~17:30の時間帯と比較して、時間短縮して営業していることの方が多いでしょう。午前中のみ、~14:00までのことも多々あります。

今回は初めてのハローワークの持ち物や服装は?土日・休日・年末年始の営業や時間をご紹介!について解説させていただきました。
参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。