カード

Edy(エディ)の種類や使うメリット、ポイントについて解説

Edy(エディ)とは、電子マネーで、「楽天Edy株式会社」が発行しています。

コンビニエンスストアなどのEdyマークのある専用端末にタッチするだけでお買い物ができる、簡単でスピーディなプリペイド型の電子マネーです。

お財布から小銭を出したり、金銭授受の手間も不要です。

Edyカードに入金(チャージ)したら、後はそのEdyカードを使ってすぐにお買い物が出来ます。Edyカードに残金がなくなったら、再度チャージして、何度でも繰り返し使うことが出来ます。

Edyの名称は、ユーロ(Euro)のE、ドル(Dollar)のD、円(Yen)のYという風に頭文字を取って名付けられました。それぞれに続く通貨になって欲しいという思いからだそうです。


Edy(エディ)の種類

Edy(エディ)には5つの種類があります。

・楽天Edyポイントカード

・楽天Edyストラップ

・Edy機能付き楽天カード

・Edy機能付きANAカード

・おサイフケータイ

基本的に楽天ポイントは貯まりますが、ANAカードを使うと、Edy決済でANAのマイルが貯まります。また、おサイフケータイからは、13種類のポイントの中から好きなポイントを選んで貯めることが可能です。

また、Edyの発行には、手数料が発生する場合もあるので、選ぶ際には手数料の有無にも注意しましょう。他にも、「楽天Edyポイントカード」「楽天Edyストラップ」をポイントを貯めて利用する場合には、事前登録が必要なので手元に届いたらまず手続きをしましょう。


Edy(エディ)で貯められるポイント

・楽天スーパーポイント

・ANAマイレージクラブ

・Ponta

・GREEコイン

・auポイント

・Tポイント

・ヨドバシゴールドポイント

・ヤマダポイント

・エポスポイント

・ビックポイント

・プレミアムドライバーズカードショッピングポイント

・マツモトキヨシ現金ポイント

・エディオンポイント

(以上は、おサイフケータイからしか選択できないものも含まれています。)

現金で支払ってもポイントは貯まりませんが、Edyを使って支払いをするとポイントも貯まります。(カードタイプ)

またクレジットカードと一体型のEdyカードもあり、特定のクレジットカードでEdyにチャージすると、そのチャージ分のポイントも貯まります。

つまり、チャージする時に加えて、支払い時にもポイントが貯まる、ポイントの2重どりが可能という事です。

 

Edy(エディ)を使うメリット

楽天市場では、楽天Edyで決済することで、通常の買い物分(通常1%)に加え楽天Edyのポイント(200円で1ポイント)が得られます。お買物の金額が大きければ大きいほどポイントも貯まりやすくなります。

楽天のクレジットカードを持つことにより、楽天のクレジットカードからEdyへのチャージをする時に200円で1ポイントが貯まります。日常生活でEdyを頻繁に利用しているなら、Edyの利用金額分の0.5%プラス、チャージ金額の0.5%で合計1%の還元を得ることが可能です。

Edyは必ずチャージしないと使うことができないので、せっかくチャージするならこういったメリットの多い楽天のクレジットのカードでのチャージがおすすめです。しかも、オートチャージの設定も出来るので、残高不足で使えないという事も無く、専用機器でチャージする手間も省けるのでとても楽です。

Edyで効率良くポイントを貯めるのであれば、クレジットからのチャージが一番お得です。

マイルを貯めたい方や、Tポイントを貯めたいなど、Edyのユーザータイプ別におすすめは変わりますが、これからEdyを作ろうかなと思っている方は、使い勝手や還元率、維持費からみても「Edy機能付き楽天カード」が1番お得です。 貯めたポイントはまたEdyにチャージして利用出来るので、迷っている方は、まず「Edy機能付き楽天カード」を使ってみる事をお勧めします。

icoca(イコカ)の種類と利用できる路線とメリットを解説

ICOCA(イコカ)とは

ICOCA(イコカ)はJR西日本が発行する交通系ICカードです。

JR西日本以外の一部の近畿日本鉄道(近鉄)、京阪電気鉄道(京阪)、JR四国の路線でも利用する事ができます。suicaなどと同じように交通系の乗車ICカードであり、電子マネーの要素も持っているので、コンビニや自販機などIC決済に対応していればICOCAを使って支払いをすることが可能です。

ICOCA(イコカ)は「ICオペレーティングカード」の略と、関西弁の「行こか」を併せた名称で、マスコットキャラクターは関西弁を話す「カモノハシのイコちゃん」で、桂小枝さんが声を担当しています。


ICOCA(イコカ)の種類

ICOCA(イコカ)には5つの種類があります。

・無記名ICOCA(イコカ)

無記名ICOCA(イコカ)は、誰でも利用できます。

1枚2,000円で、500円のデポジット代(保証金)が含まれています。

ICOCA(イコカ)には定期券以外に、大人用の記名式カードはありません。

再発行はできないので、取り扱いには注意しましょう。

・こどもICOCA(イコカ)

こどもICOCAは、小学生までのこどもが使える記名式のICOCA(イコカ)です。

1枚2000円で、購入時には利用者本人の年齢確認の為、公的な証明書(保険証など)が必要です。

・ICOCA(イコカ)定期券

ICOCA(イコカ)定期券は大人用と子ども用、SMART ICOCA(スマートイコカ)の3種類で、みどりの窓口やみどりの券売機で新しく購入できる他に、無記名ICOCA(イコカ)やこどもICOCA(イコカ)に定期券機能を付けることも可能です。

また、こどもICOCA(イコカ)とICOCA(イコカ)定期券は、紛失した場合には再発行ができます。

・SMART ICOCA(スマートイコカ)

SMART ICOCA(スマートイコカ)は、ICOCA(イコカ)機能付きのクレジットカードです。現金いらずでチャージが可能であり、J-WESTポイントが貯まるのが一番の特徴です。

JRおでかけネットや、駅に設置されている「SMARTICOCA入会申込書」から申込みができます。大阪駅の「Club J-WESTサービスコーナー」で手続きをすると即日発行してくれます。


ICOCA(イコカ)の利用出来る路線

ICOCA(イコカ)の利用エリアは、近畿圏以外にも中国地方や四国など広範囲です。

JR西日本以外にも京阪や近鉄でも利用可能です。ICOCA(イコカ)が一枚あれば関西の交通で不自由することはありません。

・JR西日本

JR西日本は「近畿圏エリア」と「岡山・福山エリア」、「広島エリア」、「四国エリア」で利用可能です。

しかし、それぞれのエリアをまたがって利用はできないので注意が必要です。

四国エリアは「本四備讃線(瀬戸大橋線)の児島駅~宇多津駅」と、「予讃線の高松駅~坂出駅~宇多津駅」で利用できますが、JR四国ではICOCA(イコカ)やICOCA(イコカ)定期券の取り扱いはありません。

・京阪(京阪電気鉄道)

京阪は京阪線(本線・中之島線・鴨東線・交野線・宇治線)で利用可能です。

ICOCA(イコカ)やICOCA(イコカ)定期券、ICOCA(イコカ)連絡定期券も購入することが可能です。

・近鉄(近畿日本鉄道)

近鉄は「志摩線、内部線、八王子線、生駒鋼索線、西信貴鋼索線」以外の全線でICOCA(イコカ)が利用可能です。

・阪急電鉄

阪急電鉄はPiTaPaエリアで、ICOCA(イコカ)エリアではありませんが、交通系ICカード全国相互利用が開始され、ICOCA(イコカ)が利用できるようになりました。阪急の駅の券売機、精算機でもICOCA(イコカ)のチャージが可能です。

 

ICOCA(イコカ)を使うメリット

JR西日本には「パーク&ICOCA(イコカ)」という駐車場優待サービスがあります。

駅前駐車場の「タイムズ」に自動車を駐車して、ICOCA(イコカ)を使って電車に乗車します。そして帰りに駐車料金の精算をする時にICOCA(イコカ)をかざすと、自動的に料金が割引されます。駐車料金もICOCA(イコカ)で支払い/が可能です。

このサービスを実施している駐車場は、大阪、京都、滋賀、兵庫、奈良、岡山の駅前にある「タイムズ」で、まだ現在は一部の駅に限られていますが、今後はもっと利用できる所が増えていく見込みのようです

また、JR西日本、JR西日本レンタカー&リース、タイムズ24の3社が共同で行なっているカーシェアリングサービス「レール&カーシェア」では、会員カードとして自動車の貸出や返却の個人認証にICOCA(イコカ)を使う事が出来ます。

さらに、クレジットカード機能付きのSMART ICOCA(スマートイコカ)では、毎月の電車の利用金額200円につき1ポイントが、電子マネーとしてイトーヨーカドーや、ロフトなどで使っても200円につき1ポイントのJ-WESTポイントが貯まります。

J-WESTポイントとは、OSAKA STATION CITYや、駅ナカ、駅チカの優待加盟店などの対応店でJ-WESTカードを利用することで貯まるポイントです。

貯まったポイントは、商品に交換したり、SMART ICOCAへのチャージに、1ポイント1円相当として利用できます。

SMART ICOCA(スマートイコカ)を利用して電車に乗れば、ポイントが貯まり、貯まったポイントをまた電車代に使えるのでお得です。

nanacoのポイント交換やチャージの使い方、限定デザインの紹介

nanacoのポイント交換

貯まったnanacoポイントは、以下のお店で電子マネーに交換することができます。

(一覧)

セブンイレブン
イトーヨーカドー
西部・そごう
ヨークマート
ヨークベニマル
デニーズ
赤ちゃん本舗
ファミール
芝のラーメン屋さん
ザ・プライス
セブン美のガーデン
デリシア
アップルランド
マツヤ
ユーパレット
エッソ
モービル
ゼネラル

会計時に申し出るだけで交換できるので、簡単に交換できます。

また、一部のnanacoポイントは「センターお預り分」として貯まっていますので、有効期限がくる前にnanacoカードへチャージをしましょう。「センターお預り分」になるのは以下のポイントです。

・キャンペーン特典のポイント
・提携先のポイントからポイント交換したポイント
・セブンカード・プラスでクレジット払いしたポイント
・クレジットチャージした電子マネー
・nanacoギフトからチャージした電子マネー
・新しいnanacoへ残高を引き継ぎした電子マネー・ポイント

有効期限は年度末なので、それまでに交換しましょう。


nanacoの使い方 

nanacoカードは、コンビニ最大手セブン&アイホールディングスが提供している電子マネーカードなので、セブン&アイホールディングスグループ全体のサービスで利用することができます。nanacoギフトやメルマガ、Twitterなどのサービスを利用することで貯めたり、使ったりすることが可能です。

東日本大震災の復興支援のための募金活動なども実施していました。

社会貢献活動にも力を入れているセブン&アイホールディングスだからこそ、全国の多くの企業やお店での利用が可能なのでしょう。

また、国民年金保険料・健康保険料、固定資産税、所得税、住民税、自動車税などの税金、公共料金の支払いをすることができます。こちらは裏技のようになってしまいますが、クレジットカードでチャージしたnanacoで税金・社会保険料を支払うことで、1~2%のクレジットカードのポイントを貯めることができます。人によっては年間で3万円~4万円くらいの得をすることも可能です。現金で税金を支払っても1円の得にもなりませんが、クレジットカードでチャージしたnanacoを使って、セブンイレブンで支払えば、クレジットカードのポイントの分、着実に得をすることができます。

nanacoへのチャージでポイントが貯まる主なクレジットカードの一覧は以下の通りです。還元率はnanacoへのチャージ時の数字です。

クレジットカード名         年会費(税抜)      還元率

リクルートカード             無料          1.20%
Yahoo! JAPANカード             無料          1.00%
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO   1,000円          1.00%
セブンカードプラス         500円(年5万以上利用で無料) 0.50%
セブンゴールドカードプラス        無料          0.50%
JMBローソンPontaカードVisa         無料           0.50%
ファミマTカード               無料           0.50%
セディナカード              無料            0.50%
Tカードプラス(JCB)           無料            0.50%
UCSカード                無料            0.50%
MUFGカード ゴールド(JCB)      1,905円            0.50%
KCカード(JCB)              2,000円(初年度無料)       0.50%
リーダーズカード      2,500円(年30万円以上の利用で無料)   0.34%
P-oneカード G(VISA、JCB)      3,000円             0.30%
P-oneカード Premium Gold(VISA、JCB) 10,000円           0.30%

また、これからnanacoカードを発行する方は、イトーヨーカドーのハッピーデーやお近くのセブンイレブンのキャンペーンなどを活用すれば、nanacoカード発行手数料の300円が無料になったり、nanacoポイントが300~500ポイント付与されて、実質無料で発行できるキャンペーンなど行っている事もありますので、そういったチャンスを見つけて活用しましょう。


nanacoの限定デザイン

セブン・イレブン店頭では46都道府県限定の「ご当地nanacoカード」が発行されています。47都道府県ではないの?とお思いでしょうが、沖縄は2018年から進出ということです。

その他、ワンピースなど人気キャラクターの限定デザインのnanacoカードもあります。こちらは発行手数料が高かったり、他の商品との抱き合わせ販売であることが多いです。一例としてワンピースnanacoカードは1,000円(税込)でした。

その他、限定デザインのnanacoカードはセブン&アイの通販サイト「オムニ7」で購入することが出来ます。初めての方は会員登録が必要です。会員登録にはメールアドレスと名前、性別、生年月日、住所、電話番号が必要です。

 

nanacoのチャージ

 

nanacoのチャージは店頭やチャージ機を使うのが一般的ですが、さらにポイントを貯める為に、色々な方法があります。

nanacoをよりお得に利用する為には、nanacoチャージでポイントが有利に貯められるクレジットカード(高還元率)を利用することが重要とです。

全てのクレジットカードの中で、nanacoチャージした際に最もポイントが貯まるのは、リクルートカードです。

リクルートカードは、電子マネーとの相性が非常に良く、JCB、VISAのどちらを選択してもnanacoにチャージすることがが可能です。

ポイントは、通常の買い物時と同じ還元率1.2%で貯めることができます。

貯まったリクルートポイントは、共通ポイントPontaポイントに相互交換することができるので、便利にポイントを利用することができます。

さらに、「リクルートカード」を使って購入した商品には90日・国内海外問わず年間200万までの補償がついています。

地味な部分ですが、補償は「リクルートカード」の大いにメリットと言えるでしょう。

2017年10月31日で楽天カードでのnanacoチャージにはポイントが付与されなくなりました。アプラスカードもこの9月でnanacoチャージでのポイント付与が対象外になりました。Yahoo! JAPAN カードは楽天カードと同水準の還元率1%でTポイントが貯まり、現在はnanacoチャージも、JCBブランドのみですがポイント付与が対象になっています。