乙女は泣いてはいられない

みんなで「作家」について考えてみないかい?さほど頭を抱え込む問題ではない気がするんだ、「子供」の特徴とかはね。
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気どりながら体操する弟と季節はずれの雪

夕食時に、アサヒビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインも飲んでいる。
もちろん、翌日に接待のような仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、マンションの近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、ワインが1万円ほどしたことをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
このことから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと感じる時間の友だったら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

蒸し暑い仏滅の夜明けはカクテルを
毎年、梅雨の時期が好きだ。
部屋はじめじめしているし、外に出れば濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、梅雨に見られるあじさいが美しく、その頃からこの花が咲くのを楽しみにしている。
出島で付き合っていた、シーボルトと瀧の紫陽を見ながらのデートの話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と話した。
雨に打たれながらけなげに咲く紫陽花を見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛って、この花はオタクサと異名を呼ばれるようにもなったらしい。

のめり込んで吠える先生とぬるいビール

布団に入ってそれでも、寝れないことがあれば、新作映画を起き上がって見るようにしている。
こないだ選んだ映画は、エスターというタイトルのアメリカの映画だ。
主人公の、エスターは、賢いけれどかなり不思議な子ども。
エンドに想像もできない結末が待ち構えている。
これは観賞の半ばで、終わり方が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい意外な事実。
結果は、ドキドキとするわけでもなく、恐ろしくゾクゾクとするような終わり方だった。
作品は、目が冴えている私の深夜の時を濃い物にしてくれる。
DVDと言えば、常にミリンダだったりお酒だったりもセットなので、体重が上昇するのが分かる。

どんよりした金曜の早朝はシャワーを
友人の知佳子の彼氏のSさんの働く物産会社で、いつも紀州産の梅を使用した梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をかけてくれるSさんの可愛い部下でアルEくんという若者は、言ってることが分からな過ぎて会話がかみ合ったことがない。
酔ってないときの彼は、非常に照れ屋らしくそうたくさん話さない。
だから、私はE君と満足いくくらい会話をしたことがない。

蒸し暑い平日の午前に窓から

某有名芸能人が突然引退表明!!みたいで、報道でふんだんに報道しているが、とてもすごいなと思う。
この次の日本の首相がどの人になるかという話より報道では順序が先ですからね。
どの政治家が国の首相になろうが変化しないと考える人もものすごくいますし、そんなことより大物司会者が芸能界を引退発表というほうが何かしら影響がでるということですかね。

ゆったりとお喋りする先生と夕焼け
ひとり暮らしの時、体の状態があまり良くない上に、偏食と、眠りの質が変だったので、口内炎が多くなった。
改善したいと思って、食生活を送り、美容に役立つ事をしようとリサーチした。
すると推進されたのが、アセロラドリンクだ。
いまだにしょっちゅう飲む。
あのレモンよりもCが豊富に入っているという。
コンディションと美肌は結局ビタミンから形成されるのかもしれない。

天気の良い火曜の日没に冷酒を

わたしは、肌が弱く、ファンデは少しも使用できないし、化粧水も限定されている。
なので、果実やサプリの力に頼ってしまうのだが、近頃摂取しているのがコラーゲンだ。
ジュースに混ぜて、毎晩習慣にしているけれど、少し素肌がつややかになった。
さらに、飲み始めてから実感するまで即効性があったので、感動した。

雹が降った木曜の夜明けに椅子に座る
喜ばれる贈り物を思いつかなくてはと思っている。
結婚記念日が近くて、妻に何か贈り物をあげたいとは言っても非常に良いおくりものが決まらない。
家内に何か欲しい物があるのならばいいのだが、たいして、欲しがるものがないので、嬉しがりそうなものが考え付かない。
ただし、見つからない様に嬉しがりそうなものを考えてサプライズをしたい。

陽の見えない仏滅の晩は椅子に座る

花火大会の時期だけれど、住んでいるところが、リゾート地で毎週夜に、打ち上げ花火が上がっているので、もううんざりしてしまって、新鮮さも感じなくなった。
土曜日に、打ち上げ花火をあげているので、苦情も多いらしい。
俺の、家でも花火のドンという音が大きすぎて自分の子供がパニックで涙を流している。
夏の季節に数回ならいいが、夏の間、週末の夜、だらだらと大きな音が鳴り続けていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。

息絶え絶えで話す弟と枯れた森
数年前の夜中、私は恋人と、東京のアパートからから高速道路を使って、茅ヶ崎に向かった。
目的は、趣味の一眼レフのカメラで夜景を撮影するためだったけれど、上手に撮ることができない。
海岸は長く来ていなかったので、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
だんだん飽きて、砂浜で山を作ることをするようになった。
そこまでは、確実に近くにあったキャノンの一眼。
しっかり遊んで、帰る中、GSでデジタル一眼が鞄に入っていない事にショックを受けた。
仕方なくマンションまで帰るも、それからしばらく、とてもさみしかった記憶がある。
たくさんのメモリーが入った私の一眼、今はどの場所にあるんだろう?

ラクダ

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